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消費者安全法に基づく情報提供
消費者安全法の規定により、消費者被害の発生、または拡大の防止に関する情報を公表しています。
令和3年度以前に公表された情報については、消費者庁ウェブサイトでご確認下さい。
消費者庁「消費者被害防止に向けた注意喚起等<外部リンク>」
令和6年度
注意:同名または類似名の事業者と間違えないようご注意ください。
- ウェブサイトでは適正かつ低額な料金でロードサービスを行うかのように表示し、実際には高額な料金を請求する事業者に関する注意喚起(令和7年3月24日)
- 通信販売サイトの返金手続を装い、〇〇ペイといったコード決済サービスを利用して、返金ではなく逆に送金させる事業者に関する注意喚起(令和7年2月28日)
- 「タスク副業」で報酬が支払われるとうたい、実際には高額を送金させる事業者に関する注意喚起(令和7年2月6日)
- 「SNSでPR投稿をすると報酬がもらえる」とエステサロンで勧誘する事業者に関する注意喚起 (令和6年10月24日)
- ウェブサイト上では適正かつ低額な料金で駆除作業を行うかのように表示しているが、実際には高額な料金を請求するゴキブリ駆除業者に関する注意喚起(令和6年9月30日)
- 人気ブランドのヘルスケア又はオーディオ家電等を販売すると称する偽サイトに関する注意喚起(令和6年8月29日)
- 「火災保険を使って実質的に無料で修理ができる」などとうたい、火災保険金を利用した修理工事契約を締結させる事業者に関する注意喚起(令和6年6月28日)
- 大手通信関連会社の名称をかたり、自動音声や国際電話番号等を用いて架空の利用料金請求を行う事業者に関する注意喚起 (令和6年6月11日)
令和5年度
注意:同名または類似名の事業者と間違えないようご注意ください。
- ウェブサイト上では低額な料金を表示しているが、実際には高額な料金を請求するトイレの詰まり修理業者に関する注意喚起(令和5年8月24日)
- 「一度に体質を改善し、追加費用は不要」などとダイエット希望者を勧誘し、痩身効果をうたうお茶等を次々販売する事業者に関する注意喚起(令和5年6月28日)
- 人気インテリア家具や雑貨等の公式通信販売サイトを装った偽サイトに関する注意喚起(令和5年4月26日)
令和4年度
注意:同名または類似名の事業者と間違えないようご注意ください。
- 取引デジタルプラットフォーム上で販売されている浄水カートリッジの模倣品に関する注意喚起(令和5年2月1日)
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株式会社日本ハウジングが行う屋根瓦及び漆喰の修理等の役務の取引に関する注意喚起(令和5年1月27日) -
「スマホで簡単月収100万円」「定型文を送信した分だけ報酬発生」などとうたう副業のマニュアルを購入させ、ライブ配信希望者のエージェントになるためとして高額なサポートプランを契約させる事業者に関する注意喚起(令和4年11月17日) - 高等学校等のイベントでの使用を目的として注文されるクラスTシャツ等について、納品の遅延を発生させている事業者に関する注意喚起(令和4年10月27日)
- 1日の作業時間が10分程度の簡単な作業で稼ぐことができるなどと勧誘し副業のガイドブックを消費者に購入させ、その後、電話勧誘により高額なサポートプランを契約させる事業者に関する注意喚起(令和4年9月15日)
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人気アウトドア用品公式通信販売サイトを装った偽サイトに関する注意喚起(令和4年7月28日) -
新生ホームサービス株式会社及び株式会社新生ビジネスパートナーズが行う外壁塗装工事等の役務の取引に関する注意喚起(令和4年6月30日) -
ウェブサイト上で「お得な定額パック、定額パック料金は、全てが込み込みの料金」などの広告・表示をして不用品・粗大ごみ回収サービスを提供する事業者に関する注意喚起(令和4年6月1日) -
簡単な作業をするだけで「誰でも1日当たり数万円を稼ぐことができる」などの勧誘により「副業」の「マニュアル」を消費者に購入させた事業者に関する注意喚起(令和4年4月13日)
令和3年度
注意:同名または類似名の事業者と間違えないようご注意ください。
- 人気ブランド公式通信販売サイトを装った偽サイトに関する注意喚起(令和4年3月9日)
- 「鍵のレンジャー」、「鍵のレスキュー」、「鍵の出張24時間センター」、「鍵の110番24時間」、「鍵のラッキーセブン」、「カギの24時間救急車」、「カギの110番」、「鍵の110番救急車」と称して行われる鍵の開錠・修理等に関する役務の取引に関する注意喚起(令和4年2月25日)
- デジタルプラットフォーム事業者が運営するショッピングモールサイトにおいてカシミヤが含まれるとうたう偽表示商品の販売業者に関する注意喚起(令和3年12月17日)
- 写真を貼り付けるだけの簡単な作業で儲かる副業ビジネスを紹介するとして7,000円程度のテキスト教材を消費者に購入させ、その後に電話勧誘により著しく高額な金銭を支払わせる事業者に関する注意喚起(令和3年11月19日)
- 消費者庁などの公的機関の名称をかたり、架空の「和解金」などの交付を持ち掛けて金銭を支払わせる事業者に関する注意喚起(令和3年10月26日)
- フリーマーケットサイトにおける健康食品の偽物の販売に関する注意喚起(令和3年7月21日)
- ピクセル&プレス株式会社の名義で行われる「CCPシステム」または「SHKビジネス」と称する役務の訪問販売に関する注意喚起(令和3年6月4日)
- 有名なブランドのロゴを盗用した偽の通信販売サイトなどに関する注意喚起(令和3年4月30日)
- 無在庫での転売ビジネスのノウハウを提供するなどとうたい、多額の金銭を支払わせる事業者に関する注意喚起(令和3年4月28日)