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文化ふれあい館企画展「近代のきらめき 古写真が伝える太宰府の文人たち」開催中
古来、文芸の神として親しまれてきた天神さま。明治を迎え、人々の暮らしが変わっても、詩歌や書を尊ぶ気風は太宰府に受け継がれ、多くの文人たちが詩書画の道で活躍しました。その輝く姿を、古い写真と関連資料で紹介します。
会期 | 令和6年4月13日(土曜日)~7月21日(日曜日) |
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会場 | 太宰府市文化ふれあい館 多目的展示室 |
開館時間 | 午前9時から午後5時まで |
休館日 | 毎週月曜日。月曜が祝日の場合は開館し、翌平日に休館。 |
入場料 | 無料 |
主催・問い合わせ先 | 太宰府市文化ふれあい館<外部リンク> |
【関連イベント】
担当学芸員によるギャラリートーク(事前申込不要・無料)
- 4月28日(日曜日)午前10時~11時
- 5月18日(土曜日)午前10時~11時
- 6月29日(土曜日)午前10時~11時
市民古写真展
各家庭で眠っていたアルバムの中から、今では見ることのできなくなった太宰府の風景や風物をとらえた写真を募り、企画展の会期中、エントランスホールに展示します。
- 会期 6月22日(土曜日)~7月21日(日曜日)
- 場所 太宰府市文化ふれあい館 エントランスホール
地図
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