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固定資産の納税義務者が死亡した場合はどうすればいいでしょうか。

ページID:0003118 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

土地・家屋の所有者が亡くなられた場合、お早めに法務局で相続登記の手続きをしていただくことをお勧めいたします。(相続登記はお早めに)所有者が亡くなった年内に、この手続きが完了すると、翌年度からは新しい所有者に課税されます。
また、相続登記が完了するまでの間、亡くなられた方に代わり納税通知書等を受領してくださる方を決める相続人代表者指定届兼固定資産現所有者申告書のご提出をお願いします。(納税義務は相続人に引き継がれますが、この申告書によって相続する資産の所有権を決定するものではありません。)

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