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~女性が少ない分野のジェンダーギャップ解消事業~大学での体験教室の参加者を募集します

ページID:0042620 更新日:2025年6月26日更新 印刷ページ表示
~女性が少ない分野のジェンダーギャップ解消事業~大学での体験教室

  主催:太宰府市   協力:学校法人麻生教育学園 九州情報大学​

  大学での体験教室 チラシ [PDFファイル/241KB]

 

開催日時

  令和7年8月20日(水曜日) 10時~15時

開催場所

  学校法人 麻生教育学園九州情報大学

  太宰府キャンパス2号館(太宰府市宰府6-3-1)

対象

  女子小中高生

募集人数

  20名(申込多数の場合は抽選)

参加費 

  無料

内容

プログラム   
時間 小学生対象 中高生対象
9時30分 ~10時00分
10時00分~10時10分
10時10分~10時30分
受付(2号館入口)
開会行事
開講式 教員、学生の紹介、オリエンテーション
10時30分~12時00分 理科実験
~実際に体験しよう~
★お寿司のイクラ
画像認識によるAI体験
~AIで遊ぼう~
12時00分~13時00分 昼食休憩 ※昼食は各自お持ちください
13時00分~14時30分 画像認識によるAI体験
~AIで遊ぼう~
理科実験
~実際に体験しよう~
★培養骨ってなあに?
14時30分~15時00分 修了式・閉会行事
15時00分 終了・解散

【小学生対象】

 理科実験~実際に体験しよう~★お寿司のイクラ

 講師:荒平高章 先生(九州情報大学・教授)

 みなさんはお寿司のイクラは好きですか?

 実は、イクラを人工的に作ることができます。簡単な実験ですが、理科の知識も身につき楽

 しいこと間違いなしです!一緒にやってみませんか?

【中高生対象】

 理科実験~実際に体験しよう~★培養骨ってなあに?

 講師:荒平高章 先生(九州情報大学・教授)

​ 医学と工学の領域を融合した「生体工学」。

 なくなった骨の部分に移植する人工的に作った骨組織のことを培養骨といいます。

 骨の細胞情報を観察したり、培養骨を作ってみませんか?

​​【小中高生対象】

​ 画像認識によるAI体験~ AIで遊ぼう~

 (九州情報大学・大学院生)

 

申込方法

  事前申込

    ※申込書に必要事項を記入し、郵送または人権政策課へ直接お持ちください。

     申込書 [PDFファイル/166KB]

 

    ※こちらの申込フォームからも申込むことができます。

     申込フォームhttps://www.city.dazaifu.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=156

 

申込締切日

  令和7年7月31日(木曜日)

​​抽選通知方法

  抽選結果は郵送でお知らせします。

申込先

  太宰府市 市民生活部人権政策課男女共同参画推進係

  〒818-0198太宰府市観世音寺一丁目1番1号

 

女性が少ない分野のジェンダーギャップ解消事業について

​​ この事業は将来を担う若者、特に女子小中高生を対象に、理工系分野を含めた女性が少ない

分野への興味・関心を高めていただくことで、進路・職業選択における性別による無意識の

役割分担(ジェンダーバイアス)を解消し、進路・職業選択の幅を広げ、だれもがいきいきと

活躍する社会へつなげることを目的としています。

 

 ・アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)とは

    https://www.city.dazaifu.lg.jp/soshiki/11/32221.html

 ・理工チャレンジ(リコチャレ)内閣府男女共同参画局 

    https://www.gender.go.jp/c-challenge/<外部リンク>

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