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ごみ収集車の火災が多発しています

ページID:0035065 更新日:2025年1月30日更新 印刷ページ表示

ごみ収集車やごみ処理場が燃えています

カセットボンベやスプレー缶の中身が入ったままの物や小型充電式電池(リチウム・ニッケル・ニカド)が捨てられたことによるごみ収集車やごみ処理施設の火災が多発しています。

消火活動消火後

カセットボンベやスプレー缶の中身は完全に使い切ってください

中身は完全に使いきって穴を空けずに、もえないごみ(その他)の専用袋で出してください。

使い切れないカセットボンベやスプレー缶は太宰府市環境美化センターまで直接持ち込んでください。

<参考ページ>卓上コンロのカセットボンベやスプレー缶など、中身が入っているものは、どのごみとして出すのですか?

穴空けは不要です

カセットボンベやスプレー缶を、屋内で穴空けやガス抜きをすると、屋内にガスが充満し、火花等が原因で発火・爆発する可能性があります。

小型充電式電池(リチウム・ニッケル・ニカド)は回収ボックスへ

強い力がかかることで発熱・発火の可能性があります。環境課に設置の回収ボックスに入れてください。

<参考ページ>小型充電式電池(リチウム・ニッケル・ニカド)は指定の回収ボックスへ

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