本文
健康保険適用となる医療費の自己負担相当額から以下の本人負担額を差引いた額を助成します。
健康保険の対象とならない費用、入院時の食事代や居住費等は助成の対象となりません。
本人負担額はありません
本人負担額として毎月1医療機関ごとに
通院:1月当たり1,200円
入院:本人負担額はありません
調剤薬局での薬代はかかりません
本人負担額として毎月1医療機関ごとに
通院:1月当たり1,600円
入院:本人負担額はありません
調剤薬局での薬代はかかりません
出生の場合は、出生した日より30日以内に窓口にて手続きしてください。
出生日から30日を過ぎて手続きを行った場合、転入した月に手続きができなかった場合は、申請のあった月の初日より適用いたします。それ以前については助成の適用を受けることはできません。
病院の窓口に「子ども医療証」と「健康保険情報のわかるもの(保険証、資格確認書、資格情報のお知らせなど)」を一緒に提示してください。
福岡県外の病院の窓口では、「子ども医療証」は使用できません。
県外の病院を受診されたとき、または補装具の代金を支払いされたときは、払い戻しの請求ができます。
(1)医療機関の領収書原本
(2)子ども医療証
(3)健康保険情報のわかるもの(保険証、資格確認書、資格情報のお知らせなど)
(4)預金通帳(銀行名・支店名・口座番号等が確認できるもの)
※払戻し申請期間は支払日の翌日から5年以内です。
【その他、場合によっては必要な書類】
〇療養費支給証明書・高額療養費の支給決定通知
県外受診でかかった医療費が高額な場合などに必要です。
子ども医療療養費支給申請書 [PDFファイル/167KB]
子ども医療療養費支給申請書記入例 [PDFファイル/177KB]
※申請書に必要事項を記入し、医療機関の領収書原本を添付していただければ、郵送での申請も可能です。
(1)医証・見積書・領収書・請求書(コピー可)
(弱視用眼鏡(9歳未満)の場合は、作成指示書と領収書(コピー可))
(2)支給決定通知書
(加入している健康保険へ療養費の支給申請をしてください。国民県健康保険に加入している方は必要ありません。)
(3)子ども医療証
(4)健康保険情報のわかるもの(保険証、資格確認書、資格情報のお知らせなど)
(5)預金通帳(銀行名・支店名・口座番号等が確認できるもの)
※払戻し申請期間は支払日の翌日から5年以内です。