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男女共同参画の視点から考える避難所運営ワークショップを開催します

ページID:0045183 更新日:2025年11月12日更新 印刷ページ表示
 

  大規模な災害が頻発しています。

  非常時には、ぜい弱な状況にある人々がより多くの影響を受けるといわれています。

  災害に強い社会の実現に必要とされる男女共同参画の視点から、避難所運営を体験しながら、

  安心安全な地域づくりについて考えてみませんか。

 

  避難所運営ワークショップチラシ [PDFファイル/746KB]

 

  主催:筑紫女学園大学   共催:太宰府市​

開催日時

  令和7年12月6日(土曜日) 13時~16時

開催場所

  筑紫女学園大学 (太宰府市石坂2-12-1)

対象

  地域リーダー、行政職員、大学生、テーマに関心のある方(市外在住の方も歓迎します)

募集人数

  50名程度(申込多数の場合は抽選) 

参加費 

  無料

プログラム

  13時00分 主催者挨拶

  13時10分 講話「災害関連死ゼロをめざす被災者支援~能登半島地震の教訓を

           次に生かす~」

        講師 小山内世喜子さん

          (一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事)

  13時45分  避難所運営ワークショップ(体育館)

  15時00分  避難所運営ワークショップ(教室)

  15時45分  まとめ・クロージング(16時00分終了)

講師プロフィール

  小山内世喜子さん

  一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事

  青森県防災アドバイザー、防災士、国家資格キャリアコンサルタント

  東日本大震災以降「防災と男女共同参画」をテーマに防災人材育成研修やジェンダー

  視点を取り入れた防災教育、避難所運営訓練を市民・若年層・行政職員など

  のべ35,000人以上を対象に全国で実施。第5回ジャパンSDGsアワードにて

  「特別賞」受賞。国(内閣府、文部科学省)の有識者会議委員、内閣府男女

  共同参画能登半島地震対応状況調査委員会委員、山梨県防災会議地震部会

  委員も務める。青森県在住。

   

申込方法

  事前申込

    ※こちらの申込フォームから申し込むことができます。

                 申込フォーム  https://forms.office.com/r/nzpYDLqEQE<外部リンク>

      

申込締切日

  令和7年11月26日(水曜日) 

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