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楠田市長が『「“おとう飯”始めよう」キャンペーン』応援サポーターになりました
男性の家事参画を応援しようと、楠田市長は内閣府のキャンペーン「“おとう飯”始めよう」のサポーターになりました!
『「“おとう飯”始めよう」キャンペーン』キャンペーンとは…
子育て世代の男性の料理を通じた家事参加促進を目的とする内閣府のキャンペーンです。
市長からのメッセージ
令和3年度に行った男女共同参画に関する市民意識調査では、配偶者(パートナー)にもっとしてほしいこととして、女性は「掃除、洗濯、食事の支度などの家事をする(51.7%)」、「自治会町内会などの地域活動を行う(24.4%)」「育児、子供のしつけをする(15.0%)」が多く挙げられていました。家庭生活や地域活動等における役割分担を見つめ直し、その人自身の個性を大切にすることは、多様な「生き方」や「暮らし方」の選択を可能にし、男女双方に活躍の場を広げ、だれもがいきいきと輝くまちづくりにつながります。
47年間シングルの私は20歳から一人暮らしを始め、自炊歴もかなり長くなりました。男女共同参画社会の実現に不可欠な男性の家事・育児の参画を、料理を通じて積極的に楽しめるよう応援します。
内閣府男女共同参画局「おとう飯」ホームページはこちらから<外部リンク>
太宰府市 楠田市長オリジナル「うめんたいのパスタ」レシピ
「令和発祥の都太宰府「梅」プロジェクト」の一環で、 (株)山口油屋福太郎と太宰府市が連携し、市の梅と明太子を絶妙なバランスで合わせた「うめんたい」を開発しました。
この「うめんたい」をふんだんに使った市長オリジナルのパスタは、明太子のピリ辛さと梅の爽やかでさっぱりとした風味が味わえます。
ぜひ一度お試しください。
市長オリジナル「うめんたいのパスタ」 レシピはこちら↓