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犬を登録するにはどうすればよいですか。

ページID:0003560 更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示

生後91日以上の犬には一生に1回の登録と年1回の狂犬病予防注射の接種が義務付けられています。

犬の登録について

登録を申請し、鑑札の交付を受けて下さい。
登録申請書は環境課窓口または「ダウンロード申請一覧」にあります。
登録手数料:3,000円

また、太宰府市外で登録されていた犬(転入や譲渡等)は、登録事項の変更届が必要です。提出して鑑札の交付を受けて下さい。この場合、手数料は必要ありません。
登録事項変更届出書は環境課窓口または「ダウンロード申請一覧」にあります。

狂犬病予防注射について

狂犬病予防注射は、毎年1回受けることが義務付けられています。接種後、狂犬病予防注射済票の交付を受けてください。
太宰府市では、毎年4月~5月に公民館等で日時を決めて集団予防注射を行っています。注射は市内のいずれの会場でも受けることができます。日程や会場についてはホームページやはがきなどでお知らせします。
集団注射の場合 注射料:2,600円、注射済票交付手数料:550円

また、病院で受けられる場合は各動物病院にお問い合わせください。
狂犬病予防注射はどの動物病院でも受けることができますが、病院によっては鑑札・注射済票の交付手続きができない病院もあります。
その場合は狂犬病予防注射済証(証明書)を受け取り、環境課へ持参し手続きをしてください。

注意:鑑札や注射済票は首輪に着けることが義務付けられており、迷子札にもなりますので失くさないようにしてください。
注意:鑑札・注射済票を紛失した場合は環境課で再交付の手続き(有料)ができます。
再交付手数料鑑札:1,600円、注射済票:340円