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本文
市章は、梅の花の中央に大宰府の大の字を入れ、花びらの輪郭を帯状にして無限の時の流れを表現し、中央部は筆と炎をあらわし、筆は文教、炎は市民の情熱を意味しています。
市の木は「くす」、市の花は「うめ」となっています。
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