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新型コロナウイルス感染症が原因で定期接種を逃した人への対応が変わります

ページID:0002776 更新日:2024年8月7日更新 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染症で定期接種のタイミングを逃した人へ

 これまで、新型コロナウイルス感染症が原因で定められた接種時期を逃した人には、特例接種の対象として無料で接種できるように対応していました。令和6年4月1日以降は、特例接種(無料)の対象として取り扱わず、定められた接種時期を逃して接種を行った場合、自己負担となりますので、ご注意ください。

特例接種に関する変更内容

新型コロナウイルス感染症により
接種時期を逃した時期

特例接種(無料)
対象になるかどうか

接種できる期間
令和6年3月31日まで 令和6年8月31日まで
令和6年4月1日以降 ×

 子どもの定期接種は、ワクチンで防げる感染症の発生とまん延を予防する点から非常に重要です。感染しやすい年齢を考慮して感染症ごとに接種年齢を定めています。
 定められた接種時期に定期接種をできなかった場合は、かかりつけ医と相談し、自己負担で接種できます。

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