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史跡地活用調査研究特別委員会は、令和5年12月定例会において、本市の総面積の16%を占める史跡地の活用に関する調査研究を行うことを目的として、8名で設置しました。 これまで太宰府市の史跡地活用について、行政視察を含む6回の特別委員会と9回の協議会を開催し、調査研究を重ねてまいりました。そして、特別委員会の最終報告「太宰府市の史跡地活用に係る要望書」を作成しましたので、令和7年6月16日に市長に提出しました。
左から、神武副委員長、舩越委員長、門田議長、楠田市長、原口副市長
史跡地活用調査研究特別委員会から市長への要望書 [PDFファイル/135KB]