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1 高雄台上り口交差点への横断歩道設置について
令和6年9月議会で同様の質問を行った。その後子ども会を中心とした保護者との意見交換を行った。その結果を踏まえ、今後の市の見解を伺う。
2 ハラスメント防止条例の制定について
他の自治体ではハラスメントが原因の首長の辞職が見られる。本市ではハラスメント防止条例が未制定のため2点伺う。
(1)市長のハラスメントに関する考えについて
(2)ハラスメント防止条例を制定する考えについて
3 西鉄路線バス星ヶ丘線の一部区間路線廃止について
令和5年10月からの西鉄バスダイヤ改正による減便や路線分割、令和6年8月に説明を受けた令和7年4月からの一部区間路線廃止の動きに対し、地元への説明が令和6年末となった。その後の対応について市の見解を伺う。
長谷川公成議員の一般質問の録画映像(Youtube)<外部リンク>
1 地域共生社会の実現を目指すための重層的支援体制について
地域住民が抱える課題が複雑化、複合化している今、重層的支援体制整備事業を計画的に進めていくべきと考え3点伺う。
(1)地域包括支援センターを民間委託に移行する検討はされているのか伺う。
(2)庁内各課が横断的に対応する支援体制を構築していくために福祉連携推進の専任職員を各部に配置し、調整機能、人材強化を図るべきと考えるが見解を伺う。
(3)庁舎1階の配置の変更を行い、市民が安心して相談できるようにするための空間の確保や、市民サービスの充実に向けた窓口のあり方について伺う。
小畠真由美議員の一般質問の録画映像(Youtube)<外部リンク>
1 不登校児童生徒の現状等について
不登校児童生徒については、増加の一途をたどっているとのマスコミ報道がなされている。そこで、太宰府市における現状と対応策並びに施策の効果について伺う。
2 空き地・空き家の現状等について
平成26年の「空き家等対策の推進に関する特別措置法」の制定、また、令和3年の民法改正により、所有者不明の土地・建物、管理不全な土地・建物の管理が認められた。そこで、太宰府市における「空き地・空き家」の現状と対応並びに効果について伺う。
3 市長等政治倫理条例の制定について
令和5年6月議会において提案していた市長の政治倫理条例の制定について、その後の動向を伺う。
森田正嗣議員の一般質問の録画映像(Youtube)<外部リンク>
1 西鉄バス星ヶ丘線について
(1)星ヶ丘線の一部区間の廃止については住民に広く丁寧な説明をしていく必要があると考えるが見解を伺う。
(2)まほろば号を運行させる必要があると考えるが市の見解を伺う。
2 市民参画を促進するための情報提供について
令和3年8月の太宰府市自治基本条例に関する提言を前提に市民への市政情報の提供について市の見解を伺う。
笠利毅議員の一般質問の録画映像(Youtube)<外部リンク>
1 住まいの保障について
「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律(住宅セーフティネット法)」が改正され、施行されることから3点伺う。
(1)住宅確保要配慮者への現在の対応について
(2)賃貸物件の確保について
(3)居住支援協議会について
2 宅地開発に伴う道路整備について
坂本地区の宅地開発に伴う交通量の増加が懸念されている。周辺道路、坂本2丁目交差点の改良について3点伺う。
(1)対策案について
(2)進捗と見通しについて
(3)生活道路・通学路の安全確保について
3 令和6度新規事業の進捗について
令和6年度当初予算に23の新規事業が盛り込まれていたが、そのうち以下の2事業の進捗について伺う。
(1)子どもの権利条例の策定について
(2)太宰府館・大宰府展示館・水城館・文化ふれあい館の連携統合について
神武綾議員の一般質問の録画映像(Youtube)<外部リンク>
1 審議会等への女性委員の登用について
本市の男女共同参画プランでは「審議会等への女性委員登用」の目標値を40%に設定しているが、令和6年4月現在、28.4%となっている。平成15年(2003年)第1次プラン時の23.9%からすると、約20年以上、微増でしかない。
そこで、女性委員の登用への取り組み促進について伺う。
(1)女性委員登用のための取り組みについて4点伺う。
1 女性委員登用による行政運営への影響についてどう認識されているか。
2 女性委員登用に関する市の積極的な取り組みの有無と具体的な施策や計画について
3 女性委員の登用が20年以上ほぼ変わっていないが目標達成が困難な要因は何か。
4 女性が委員として参加しにくい要因を市はどの様に分析しているか。
(2)市民の意見反映と周知の強化について3点伺う。
1 市民への周知、啓発活動はどの様に行われているか。
2 公募委員の拡充等市民からの意見を反映する仕組みは整備されているか。
3 女性が積極的に参加しやすくなる工夫は検討されているか。
(3)第3次男女共同参画プランにおける女性委員登用目標達成に向けて、現行の取り組みで効果が出ていない現状があるが、新たな方策の検討は行われているか。今後の計画や方向性について明確な見解を伺う。
(4)首長のリーダーシップにより女性委員の拡充を行っている自治体が多々あるが、市長は今後の積極的なリーダーシップ等による拡充をどう考えておられるのか見解を伺う。
2 公共施設や空き家を活用した賑わい創出カフェ事業について
(1)本市には、なぜ公共施設内やその近辺にカフェが設置されていないのか。
(2)公共施設や空き家を活用したカフェの運営について、市はどのように考えているのか。
(3)カフェの運営を希望する市民に対する助成や支援策について
(4)他自治体の成功事例を参考に、本市における実施の可能性について見解を伺う。
3 バス通学者の乗降問題について
本市のバス通学を行う小中学生が、オーバーツーリズムの影響で、バスの乗降が困難になるという問題が生じている。
その対策について3点伺う。
(1)現状は把握されているか。
(2)現在、どの様な対策をされているのか。
(3)提案する三つの対策案について見解を伺う。
1 学生専用の通学バスの運行。
2 乗降場所の変更、学生優先レーンや待機スペースの確保。
3 観光客への周知・マナー啓発。
馬場礼子議員の一般質問の録画映像(Youtube)<外部リンク>
1 史跡地管理に役立つ史跡地の有効活用について
太宰府市の史跡面積は486.6haで市全体面積の約16.4%を占めている。史跡地巡りや史跡地でゆっくり過ごしたりすることは、市民の方々や観光客にとって、心の癒しになっていると考える。
史跡地を綺麗に維持管理していくための事業費も予算立てされているが、市の財政負担を少しでも抑えるために2点伺う。
(1)史跡地の維持管理について
(2)史跡地の有効活用について
2 上下水道管のメンテナンスと道路の維持管理について
全国的に道路が陥没する事故が頻発している。背景には、地下に埋設された上下水道管などの老朽化の問題もあると考えられる。
道路が陥没すると、車を運転される方や通行人がけがをしたり、大事故に繋がったりする可能性がある。また、給水制限や排水抑制が行われた場合は、市民生活に支障をきたすことが考えられる。
安心して市民生活を送れるようにするために2点伺う。
(1)上下水道管や道路のメンテナンスについて
(2)窪みがある道路の舗装について