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戸籍電子証明書(電子戸籍)について
戸籍電子証明書とは
令和7年3月24日から戸籍電子証明書(以下「電子戸籍」という。)の利用が開始されました。
戸籍証明書の添付が必要な各種行政手続きにおいて、戸籍電子証明書提供用識別符号(電子戸籍パス)を申請先の行政機関に送信することにより、申請先の行政機関が電子戸籍を確認することができるため、戸籍証明書等の添付が不要となります。
利用の可否については、各行政手続きの案内及び法務省ホームページをご確認ください。
電子戸籍パスとは(法務省ホームページ)<外部リンク>

戸籍電子証明書提供用識別符号(電子戸籍パス)とは
戸籍電子証明書提供用識別符号(電子戸籍パス)は、戸籍証明書と一対になったパスワード(数字16桁の組み合わせ)です。
電子戸籍パスは、マイナンバーカードを利用したパスポートのオンライン申請など、オンライン(マイナポータル)上で自動的に取得する場合と、在外公館における身分関係事項等に関する証明手続の際など、紙で取得して行政機関に提出する場合の2種類があります。
行政手続の利用者は、電子戸籍パスを取得することにより、紙の戸籍証明書の提出を省略することが可能となります。
取得方法
マイナポータル
マイナポータルでの取得方法や利用方法については次のページをご確認ください。
戸籍電子証明書提供用識別符号の取得申請<外部リンク>
マイナポータルでの操作方法のお問い合わせは、下記の連絡先までお問い合わせください。
マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178
市区町村窓口
本籍地の市区町村のほか、広域交付によりお住まいの全国の市区町村で取得することができます。
太宰府市での取得可能時間は以下の通りです。
受付時間:平日午前8時30分から午後5時まで
※土曜日、日曜開庁では電子戸籍パスの受付はできません。
市区町村窓口で請求できる人
戸籍に記載されている人(その戸籍から除かれた人も含む)またはその配偶者、直系親族(父母・祖父母・養父母・子・養子・孫等)
※本籍地で請求する場合は委任状請求、後見人・親権者などの法定代理人についても請求できます。
※申請の際には、本人確認書類をお持ちください。
【本人確認書類】
1.官公署が発行した有効期限内の本人顔写真付きの書類原本1点(マイナンバーカード、運転免許証、旅券や身体障害者手帳など)。
2.上記のいずれもお持ちでない人は、
ア)年金手帳、資格確認証、介護保険証、後期高齢者医療証など
イ)学生証、法人が発行した本人顔写真付きの社員証など
の内からア)、イ)を組み合わせて2点以上、若しくはア)を2点以上(いずれも原本に限ります)。
ただし、広域交付の場合は1のみが本人確認書類になります。
手数料
マイナポータルでの申請の場合
手数料は無料です。
※取得できる電子戸籍パスは最新の戸籍のみで、除籍の電子戸籍パスは対象外です。
市区町村窓口で申請の場合
| 証明書の種類 | 手数料 |
|---|---|
| 電子戸籍パス(戸籍電子証明書提供用識別符号) | 400円 |
| 除籍の電子戸籍パス(除籍電子証明書提供用識別符号) | 700円 |
※同時に同一の事項を証明する戸籍(除籍)証明書を請求する場合、戸籍(除籍)証明書分の手数料は必要ですが、電子戸籍パス分の手数料は無料です。
注意事項
・電子戸籍の有効期間は発行から3ヶ月です。期間中であれば複数の行政手続きに利用可能です。
・電子戸籍は電子戸籍パスの発行時点の情報で発行されるため、戸籍の内容が変わった場合は、改めて電子戸籍パスを取得する必要があります。
・婚姻などの戸籍の届出を行った場合の戸籍記載処理中の期間は、関連する戸籍全部において、マイナポータルでは電子戸籍パスの取得はできません。
例:親の戸籍に入っている子が婚姻届出をした場合、同じ戸籍にいる父母、兄弟は婚姻届の戸籍記載処理が終わるまでマイナポータルでは電子戸籍パスの取得はできません。
また、従前戸籍の在籍者(婚姻等で除籍になっている人)が戸籍届出を行った場合、その人が除籍という形で記載されているすべての戸籍も制限がかかるため、同じ戸籍にいる場合と同様に父母、兄弟はマイナポータルでは電子戸籍パスの取得はできません。
・DV支援措置対象者など、住民票や戸籍の附票に閲覧制限をしている人もマイナポータルでは電子戸籍パスは取得できません。


