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建築・美術工芸資料編

ページID:0002641 更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示

建築編では、太宰府天満宮や観世音寺をはじめとして、古代大宰府政庁の時代から近代に至る各時代の寺社・民家建築、太宰府の町並みなどを紹介しています。
美術工芸編では、各寺社の所蔵する仏像・絵図などの美術・工芸品や、斎藤秋圃・吉嗣家・萱島家といった太宰府にゆかりの深い絵師たちの作品などを収録しています。
本書は、このような建築物・美術工芸品を単に解説するだけではなく、多数の写真・図版を用いて、読みながら太宰府市域の造形遺品の歴史が理解できる「読める資料編」となっています。
口絵としてカラー写真77点、モノクロ写真62点、本文中にも700点の写真を掲載するなど、視覚的にもわかりやすく、充実した内容となっています。

(約1,000ページ)

  1. 第1編 建築
    第1章 太宰府の建築 概説
    第2章 大宰府と政庁
    第3章 大宰府政庁の官衙
    第4章 大宰府の防衛施設、山城と水城
    第5章 観世音寺
    第6章 国分寺その他の寺院
    第7章 古代宝満山の建築
    第8章 太宰府の都市
    第9章 天満宮安楽寺
    第10章 中世の建築遺跡
    第11章 神社建築
    第12章 近世の寺院建築
    第13章 太宰府の民家
    第14章 太宰府の庭
  2. 第2編 美術工芸
    第1章 太宰府の美術工芸 概説
    第2章 神社
    第3章 寺院
    第4章 太宰府の絵師や作家たち
    第5章 太宰府を離れた遺品資料
  3. 附編 太宰府の中世石造物

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