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太宰府市の変遷

ページID:0001943 更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示
太宰府市の変遷
月日 事項
1889年(明治22年) 4月1日

郡区町村編成法が廃止され、市制・町村制が施行される。

太宰府・北谷・内山の3村が合併して太宰府村、坂本・水城・国分・観世音寺・通古賀・片野・大佐野・向佐野・吉松の9村が合併して水城村となる。

1892年(明治25年) 9月13日 太宰府村、町制を施行、太宰府町となる。
1893年(明治26年) 1月3日 太宰府町役場が新築落成し、上棟式が行われる(位置は現在の太宰府館駐車場辺り)。
1913年(大正2年) 10月23日 水城村役場、元水城尋常小学校の教室に移転を決定する。(PDF:132KB)
1942年(昭和17年) 3月31日 太宰府町役場の移転を決定する。
1955年(昭和30年) 3月1日 太宰府町と水城村が合併し、太宰府町となる(旧太宰府町役場庁舎を新町役場(PDF:117KB)とする)。
1959年(昭和34年) 2月18日 太宰府町役場の新庁舎落成式が行われる(現在の位置辺り)。
1982年(昭和57年) 4月1日 太宰府市市制が施行される。
1985年(昭和60年) 1月4日 太宰府市役所新庁舎が開庁する(現庁舎)。

(注意)場所の地図をPDFファイル形式で添付しています。

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