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公募委員の無作為抽出方式
「公募委員の無作為抽出方式」とは
「市民のみなさんから、できるだけ広くご意見を伺い、市政に反映させたい」
その考えから、審議会などの委員を公募する方法に無作為抽出方式を採用します。
これは、住民基本台帳から無作為抽出で選んだ18歳以上の公募人数の100倍の人(例:市民公募2名の場合、200名)に案内状を送り、応諾した市民の中から選考する方法です。
委員を公募する審議会等ごと案内状をお送りします。お手元に案内状が届いた方はぜひ、申込書をご提出いただき、市民参加による協働のまちづくりにご協力ください。
公募委員に就任するまでの流れ
委員を公募する審議会等ごとに、住民基本台帳から無作為抽出で選んだ18歳以上の公募人数の100倍の人(例:市民公募2名の場合、200名)に案内状が届きます。
同意いただける場合
- 申込書を提出してください。
- 書類選考または書類選考と面接のいずれかによって委員の選考を行います。
- 公募委員就任
担当部署から委員就任を依頼し、審議会などに参加していただきます。
同意いただけない場合
返信は不要です。
附属機関等の性格により、別に資格要件を定めることがあります。
詳細については、担当課からの案内をご覧ください。
申込書に記載していただいた個人情報は、市の個人情報保護条例に基づいて管理し、ほかの目的には一切使用しません。