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妊婦を対象としたRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の定期予防接種が始まります

ページID:0047052 更新日:2026年3月27日更新 印刷ページ表示

​令和8年4月1日から、妊婦を対象としたRSウイルスワクチンが予防接種法に基づく「定期接種(A類疾病)」に加わります。
対象者は公費(無料)で接種できますので、この機会に接種をご検討ください。

RSウイルス感染症とは

  • RSウイルス感染症とは、RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、赤ちゃんに多い感染症です。
  • 年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時は重症化しやすく、特に生後6か月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎などを起こし、入院が必要になることもあります。
  • 生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染するとされています。
  • 現時点でRSウイルス感染症に対する特効薬(治療薬)はなく、基本的には対症療法(酸素投与、点滴等、症状を和らげる治療)を行います。

RSウイルスワクチンについて

効果

妊娠中にRSウイルスワクチンを接種することで、RSウイルスに対する抗体が作られます。その抗体が胎盤を通して赤ちゃんへ移り、生まれてくる赤ちゃんがRSウイルスに感染したとき、重症になるのを防ぎます。(このような仕組みのワクチンを「母子免疫ワクチン」といいます。)

使用するワクチン

組換えRSウイルスワクチン(商品名:アブリスボ筋注用)

接種方法

妊娠毎に1回0.5mlを筋肉内に接種

定期接種の開始日

令和8年4月1日

定期接種の対象者

接種日時点で本市に住民登録がある妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方

※出産予定の14日前までに接種することで、赤ちゃんへの十分な抗体移行が期待できます

※上記以外の方や、令和8年3月31日以前に接種した場合は「任意接種」となり、全額自己負担となりますのでご注意ください。

実施医療機関

こちらをページをご参照ください。

参考

RSウイルスワクチンについて(厚生労働省)<外部リンク>

RS​感染症に関する情報(厚生労働省)<外部リンク>

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