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大宰府跡客館地区整備基本構想
客館跡の整備に関する構想を策定しました
平成7年度以降の発掘調査により、西鉄二日市駅付近にある太宰府市朱雀3丁目の遺跡が、奈良時代から平安時代はじめごろに外国使節を迎え入れた客館跡であったと推定されるようになりました。平成26年10月6日には、国の特別史跡大宰府跡に追加指定されました。
この極めて重要な遺跡である客館跡について、史跡の価値の万全な保全を第一義としながら、西鉄二日市駅に隣接する立地特性を活かした太宰府への新たな玄関口としての位置づけや活用イメージに即した整備の方向性を示すことを目的に、平成28年に「大宰府跡客館地区整備基本構想」を策定しました。
大宰府跡客館地区整備基本構想
本編
大宰府跡客館地区整備基本構想 [PDFファイル/20.42MB]
分割版
表紙・目次・第1章(PDFファイル:1.9MB)
第2章(PDFファイル:577.9KB)
第3章 1.(PDFファイル:2.0MB)
第3章 2.(前半)(PDFファイル:2.3MB)
第3章 2.(後半)(PDFファイル:5.1MB)
第3章 3.(前半)(PDFファイル:2.6MB)
第3章 3.(後半)・4.(PDFファイル:1.5MB)
第4章(PDFファイル:96.4KB)
第5章(PDFファイル:374.2KB)
第6章・奥付(PDFファイル:147.7KB)
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