ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

大宰府跡客館地区整備基本構想

ページID:0001904 更新日:2024年1月1日更新 印刷ページ表示

客館跡の整備に関する構想を策定しました

 平成7年度以降の発掘調査により、西鉄二日市駅付近にある太宰府市朱雀3丁目の遺跡が、奈良時代から平安時代はじめごろに外国使節を迎え入れた客館跡であったと推定されるようになりました。平成26年10月6日には、国の特別史跡大宰府跡に追加指定されました。

 この極めて重要な遺跡である客館跡について、史跡の価値の万全な保全を第一義としながら、西鉄二日市駅に隣接する立地特性を活かした太宰府への新たな玄関口としての位置づけや活用イメージに即した整備の方向性を示すことを目的に、平成28年に「大宰府跡客館地区整備基本構想」を策定しました。

大宰府跡客館地区整備基本構想の表紙

大宰府跡客館地区整備基本構想

本編

大宰府跡客館地区整備基本構想 [PDFファイル/20.42MB]

分割版

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

くらし・行政サイト

令和発祥の都サイト

観光サイト

太宰府市 文化ふれあい館<外部リンク>

大宰府展示館<外部リンク>

太宰府市公文書館

九州歴史資料館<外部リンク>

日本遺産 太宰府