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講座「紫草と椿灰で、絹布を染める」を開催します

ページID:0036038 更新日:2024年7月19日更新 印刷ページ表示

太宰府ゆかりの万葉植物「紫草(ムラサキ)」。奈良時代、上級貴族の衣服は、その根の色素で染められました。古代の製法にならい絹のスカーフを染めてみます。

イベントの概要
日程 令和6年9月29日(日曜日)
時間 午後1時00分から午後4時00分まで
講座名 紫草(ムラサキ)と椿灰で、絹布を染める
講師 秦泉寺 清香さん
井上 理香(文化ふれあい館学芸員)
対象 一般
定員 10名
申し込み締切 令和6年9月10日(火曜日)必着
受講料 1,500円
材料費 4,000円
申し込み・問い合わせ先 太宰府市文化ふれあい館ホームページ<外部リンク>
主催 太宰府市文化ふれあい館

絹布の写真

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