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第2回太宰府学講座を開催します

ページID:0035123 更新日:2024年5月23日更新 印刷ページ表示

天正十四年、島津氏北進時の岩屋城・宝満城・立花山城合戦の従来像を、『上井覚兼日記』・『豊前覚書』・秀吉関係文書と岩屋城跡の縄張りから再考します。

イベントの概要
日程 令和6年7月20日(土曜日)
時間 午後1時30分から午後3時30分まで
演題 天正十四年 島津氏北進時の岩屋城・宝満城・立花山城合戦を再考する
講師 木島 孝之(九州大学大学院 助教)
対象 一般
定員 50名
申し込み締切 令和6年7月2日(火曜日)必着
受講料 500円
申し込み・問い合わせ先 太宰府市文化ふれあい館ホームページ<外部リンク>
主催 太宰府市文化ふれあい館

岩屋城の写真
岩屋城主郭

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