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第2回太宰府学講座を開催します
天正十四年、島津氏北進時の岩屋城・宝満城・立花山城合戦の従来像を、『上井覚兼日記』・『豊前覚書』・秀吉関係文書と岩屋城跡の縄張りから再考します。
日程 | 令和6年7月20日(土曜日) |
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時間 | 午後1時30分から午後3時30分まで |
演題 | 天正十四年 島津氏北進時の岩屋城・宝満城・立花山城合戦を再考する |
講師 | 木島 孝之(九州大学大学院 助教) |
対象 | 一般 |
定員 | 50名 |
申し込み締切 | 令和6年7月2日(火曜日)必着 |
受講料 | 500円 |
申し込み・問い合わせ先 | 太宰府市文化ふれあい館ホームページ<外部リンク> |
主催 | 太宰府市文化ふれあい館 |
岩屋城主郭