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文化遺産観世音寺2丁目

ページID:0015088 更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示

旧小字標石 広丸(ひろまる)

登録番号 F0058
名称 旧小字標石 広丸(ひろまる)
所在場所 観世音寺2丁目
文化遺産情報 住居表示により古い地名が失われるため、平成5年(1993)11月に太宰府市が旧小字名を石標に刻して建立したもの。地名の由来は不明である。

旧小字標石 広丸(ひろまる)

旧小字標石 大楠(おおぐす)

登録番号 F0059
名称 旧小字標石 大楠(おおぐす)
所在場所 観世音寺2丁目
文化遺産情報 住居表示により古い地名が失われるため、平成5年(1993)11月に太宰府市が旧小字名を石標に刻して建立したもの。地名の由来は不明である。

旧小字標石 大楠(おおぐす)

旧小字標石 不丁(ふちょう)

登録番号 F0061
名称 旧小字標石 不丁(ふちょう)
所在場所 観世音寺2丁目
文化遺産情報 平成5(1993)年に太宰府市で建てられた小字の石標の一つ。「ふちょう」と呼称され、「府庁」とも記されることから、大宰府在りし頃の関係する役所跡があった場所の名残と考えられる。発掘調査で、役所跡と考えられる大型建物も検出されている。

旧小字標石 不丁(ふちょう)

高浜虚子歌碑(夜都府楼跡に佇む・・・)

登録番号 F0062
名称 高浜虚子歌碑(夜都府楼跡に佇む・・・)
所在場所 観世音寺2丁目
文化遺産情報 大宰府政庁跡、朱雀通りに面して立つ高浜虚子の歌碑。高浜虚子が大正6(1917)年、初めて九州を訪れた際に都府楼跡で詠んだ句「「夜 都府楼跡に佇む 天の川の下に 天智天皇と臣虚子と 」が刻まれている。歌碑自体は、昭和28年(1953)11月に田中斐川(ひせん)により建立。

高浜虚子歌碑(夜都府楼跡に佇む・・・)

旧小字標石 油田(あぶらでん・あぶらだ)

登録番号 F0146
名称 旧小字標 油田(あぶらでん・あぶらだ)
所在場所 観世音寺2丁目
文化遺産情報 太宰府市の旧小字名を記した石碑。住居表示変更によって消失する由緒ある小字名を残すため、平成5年(1993)11月に建立されたものである。

旧小字標石 油田(あぶらでん・あぶらだ)

 

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