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文化遺産国分3丁目

ページID:0015078 更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示

国分寺南側の道路

登録番号 E0058
名称 国分寺南側の道路
所在場所 国分3丁目(国分共同利用施設の南側)
文化遺産情報 筑前国分寺の南を通る道路。国分尼寺・国分僧寺(国分寺)を結ぶ道路でもある。

国分寺南側の道路

道路造成(田中-松本線)記念碑

登録番号 E0066
名称 道路造成(田中-松本線)記念碑
所在場所 国分3丁目
文化遺産情報 土地整備事業を記念した石碑。道路を造成するにあたり、土地を提供された方が居られ、その方が事業を記念して石碑も自費で建立したといわれている。

道路造成(田中-松本線)記念碑

国分寺史跡指定境界標(4)

登録番号 E0070
名称 国分寺史跡指定境界標(4)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標(4)

国分寺史跡指定境界標(5)

登録番号 E0069
名称 国分寺史跡指定境界標(5)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標(5)

国分寺史跡指定境界標(9)

登録番号 E0071
名称 国分寺史跡指定境界標(9)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標画像と位置図

国分寺史跡指定境界標(10)

登録番号 E0072
名称 国分寺史跡指定境界標(10)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標画像と位置図

筑前国分寺(龍頭光山筑前国分寺)

登録番号 E0075
名称 筑前国分寺(龍頭光山筑前国分寺)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 聖武天皇の発願で全国の国毎に建てられた国分寺のうち、筑前国分寺の跡。現在は、後継寺院「龍頭光山筑前国分寺」という真言宗の寺があり、また周辺は発掘調査に基づいて整備されている。

筑前国分寺(龍頭光山筑前国分寺)

国分寺史跡指定境界標(8)

登録番号 E0081
名称 国分寺史跡指定境界標(8)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標(8)

国分寺西側境界線の土地

登録番号 E0082
名称 国分寺西側境界線の土地
所在場所 国分3丁目(国分児童公園裏)
文化遺産情報 筑前国分寺周辺は古い地形がそのまま残っている場所が多い。道にはやや傾斜があり、国分寺が丘陵地に所在していたことがうかがえる。

国分寺西側境界線の土地

国分寺西側道跡の名残をとどめる道

登録番号 E0083
名称 国分寺西側道跡の名残をとどめる道
所在場所 国分3丁目
文化遺産情報 筑前国分寺周辺は古い地形がそのまま残っている場所が多い。この道は国分寺の西側を画する道で、現在も地区の方々の生活道路として使われている道である。

国分寺西側道跡の名残をとどめる道

明治百年記念碑

登録番号 E0084
名称 明治百年記念碑
所在場所 国分3丁目(国分児童公園内)
文化遺産情報 国分児童公園にある記念碑。御影石製。高さ130センチメートル、幅・奥行ともに25センチメートルを測る。この記念碑は明治生まれの方々が、明治100年を記念して昭和43年(1968)に建立したもの。当時はこの公園で運動会などの行事が行われており、その際には国旗掲揚用の基台として使用。

明治百年記念碑

築地塀があったと思われる場所

登録番号 E0085
名称 築地塀があったと思われる場所
所在場所 国分3丁目(児童公園横の畑)
文化遺産情報 国分3丁目の児童公園南側に位置する畑にある段差。発掘調査から築地塀に遺構が確認されており、この場所に筑前国分寺の寺院地と集落を区画する築地塀があったと推定される。また、この付近は筑前国分寺南側の境界にあたるため、周辺に9m幅の前面道路も存在していたと考えられる。

築地塀があったと思われる場所

国分寺史跡指定境界標(2)

登録番号 E0086
名称 国分寺史跡指定境界標(2)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標(2)

国分寺史跡指定境界標(3)

登録番号 E0087
名称 国分寺史跡指定境界標(3)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標(3)

猿田彦大神

登録番号 E0088
名称 猿田彦大神
所在場所 国分3丁目(国分児童公園内)
文化遺産情報 国分3丁目の児童公園内、史蹟筑前国分寺阯碑の側に建立されている猿田彦大神の碑。石碑の表面に文字は見えないが「猿田彦大神」といわれており、1年に1回、注連縄を取り替えて祀っている。

猿田彦大神

史蹟筑前國分寺阯(児童公園内)の石柱

登録番号 E0089
名称 史蹟筑前國分寺阯(児童公園内)の石柱
所在場所 国分3丁目(国分児童公園内 南フェンス側)
文化遺産情報 筑前国分寺跡が、史跡名勝天然記念物保存法に依り大正11(1922)年10月内務大臣指定を受けたことを記念して大正13(1924)年7月に建設された石碑。

史蹟筑前國分寺阯(児童公園内)の石柱

国分区のほんげんぎょう

登録番号 E0090
名称 国分区のほんげんぎょう
所在場所 国分3丁目(国分児童公園)
文化遺産情報 以前は1月7日に実施していたが、最近は第2日曜日に実施する。真竹・孟宗竹などを、組み立て、当日早朝、自治会長の火種より子ども会の代表の松明に火をつけ、四方より火入れ。炎の勢い、生竹の弾ける音が、その年の豊作を占うとされ、餅を焼いて食べると、無病息災で過ごせるという。

国分区のほんげんぎょう

国分寺史跡指定境界標(1)

登録番号 E0091
名称 国分寺史跡指定境界標(1)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標画像と位置図

 

国分寺史跡指定境界標(7)

登録番号 E0099
名称 国分寺史跡指定境界標(7)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標画像と位置図

国分寺史跡指定境界標(6)

登録番号 E0100
名称 国分寺史跡指定境界標(6)
所在場所 国分3~4丁目
文化遺産情報 大正11(1922)年に国分寺跡が国指定された頃に建てられたと思われる。史跡指定境界標内務省と刻まれている。

国分寺史跡指定境界標(6)

水準点

登録番号 E0114
名称 水準点
所在場所 国分3丁目(千足町第2公園内)
文化遺産情報 千足町第2公園内にある一等水準点。建設省国土地理院九州地方測量部によって設置されたもの。一等水準点は、東京都千代田区永田町1丁目1番地にある日本水準原点を基準として、全国の国道、都道府県沿い2キロメートル毎に全国で約2万点設置されているものである。

水準点

稲子地蔵

登録番号 E0115
名称 稲子地蔵
所在場所 国分3丁目(宝滿隠しの丘の下)
文化遺産情報 高さ94センチメートル程の自然石で出来た稲子地蔵が祀られている。由来には諸説あり、苅萱の関守の身代りになり敵刃に倒れた侍女稲子を祀るという言い伝えや、宝満山の山伏に恋をした稲子が身を投げて亡くなったのを村人が哀れに思い弔ったという話などが伝わっている。

稲子地蔵

国分ポスト横の石

登録番号 E0121
名称 国分ポスト横の石
所在場所 国分3丁目
文化遺産情報 建物に自動車が当たらないようにするために埋め込んだ石。車止め石

国分ポスト横の石

礎石(伝国分尼寺の礎石)

登録番号 E0146
名称 礎石(伝国分尼寺の礎石)
所在場所 国分3丁目(国分共同利用施設前)
文化遺産情報 土留め用の石垣に利用されていた礎石で、耕地整備に伴って現在地に移設整備された。礎石は花崗岩製で礎石上面には径上面約68センチメートル、下端約70センチメートルで高さ1~1.5センチメートルを測る円形柱座が造り出されている。

礎石(伝国分尼寺の礎石)

国分寺前石製燈籠

登録番号 E0155
名称 国分寺前石製燈籠
所在場所 国分3丁目
文化遺産情報 筑前国分寺前の三叉路にある石燈籠。立地が筑前国分寺金堂跡のほぼ正面にあたることから、所縁のある総国分寺として名高い奈良東大寺大仏殿の前にある銅燈籠をイメージしたもの。素材は石で、八女燈籠の職人が製作したものである。

国分寺前石製燈籠

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