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文化遺産通古賀3丁目(2)
半田橋(はんだばし)
登録番号 G0002
名称 半田橋(はんだばし)
所在場所 宰都1丁目・通古賀3丁目
文化遺産情報 宰都地区と通古賀地区を結ぶ、御笠川に架かる橋。平成18年(2006)8月に完成した橋で、欄干には擬宝珠の装飾が施されている。橋が結ぶ宰都地区は平成15年以降に整備が進められた地域で、橋のたもとには公園も設けられている。
旧小字標石 半田(はんだ)
登録番号 G0003
名称 旧小字標石 半田(はんだ)
所在場所 通古賀3丁目(半田公園入口)
文化遺産情報 平成6年(1994)11月の住居表示変更により無くなる小字名を記録するために建立された標石の1つ。標石には小字名「半田」と番号の「九番」が刻銘されている。小字名半田の由来については不明である。
関屋橋(せきやばし)
登録番号 G0004
名称 関屋橋(せきやばし)
所在場所 坂本1丁目・通古賀3丁目
文化遺産情報 坂本1丁目と通古賀3丁目を結ぶ、御笠川に架かる橋。現在の橋は平成2年(1990)10月に完成したもので、欄干は美しく朱色に塗られており、擬宝珠の装飾が施されている。
苅萱橋(かるかやばし)
登録番号 G0005
名称 苅萱橋(かるかやばし)
所在場所 観世音寺2丁目・通古賀1丁目・通古賀3丁目・坂本1丁目
文化遺産情報 御笠川に架かる橋。旧国道3号線である県道112号線が通っている。現在の橋は平成8年(1996)1月に完成したもので、欄干は美しく朱色に塗られており、擬宝珠の装飾が施されている。