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文化遺産通古賀4丁目
もちの木
登録番号 G0042
名称 もちの木
所在場所 通古賀4丁目垣添公園
文化遺産情報 通古賀4丁目の垣添公園内に植樹されているもちの木。公園の優美な景観を形作っている。傍らには「旧小字垣添」の石碑がある。
旧小字標 垣添(かきぞえ)
登録番号 G0043
名称 旧小字標 垣添(かきぞえ)
所在場所 通古賀4丁目 垣添公園内
文化遺産情報 平成6年(1994)の住居表示変更により建てられた石碑。旧小字名「垣添」を記しており、26番の番号がふられている。地名「垣添」の由来は、扇屋敷に関係したものという説や、昔この地に風雅な女人であったという檜垣嫗が住んでいたことに由来するという説が伝わっている。
マムシの生息地
登録番号 G0044
名称 マムシの生息地
所在場所 通古賀4丁目 鷺田川河川敷
文化遺産情報 昔、鷺田川河川敷の空き地にはマムシが多数生息していたとのこと。現在は河川改修が行われており、その面影は残っていない。
旧小字標 西ノ後(にしのうしろ)
登録番号 G0056
名称 旧小字標 西ノ後(にしのうしろ)
所在場所 通古賀4丁目
文化遺産情報 平成6年(1994)11月の住居表示変更により建てられた石碑。旧小字である「西ノ後」を記しており、25番の番号がふられている。地名「西ノ後」は扇屋敷に関係する地名とされ、以前は「ヤネ」と称して、竹や雑木が塀のように植えられていたという。