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文化遺産連歌屋2丁目

ページID:0012111 更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示

浦之城公園

登録番号 B0028
名称 浦之城公園
所在場所 連歌屋2丁目
文化遺産情報 浦ノ城は、中世期に少弐氏(武藤氏)の居城として築城された城に比定されている。遺跡の大部分は宅地化されその一部が連歌屋区の公園として活用されている。太宰府天満宮や旧宰府宿を一望できる場所でもある。

浦之城公園

三條橋(さんじょうばし)

登録番号 B0036
名称 三條橋(さんじょうばし)
所在場所 宰府3丁目ほか
文化遺産情報 宰府地区・太宰府天満宮と連歌屋・三条地区を結ぶ、御笠川に架かる橋。以前の橋は昭和9年(1934)に架けられたもので、「普賢橋」とも呼ばれていたという。現在の橋は昭和63年(1988)11月に建設されたもので、全体を木目調でつくり、欄干には擬宝珠の装飾がある。

三條橋(さんじょうばし)

岩踏橋(いわふみばし)

登録番号 B0037
名称 岩踏橋(いわふみばし)
所在場所 宰府3丁目・連歌屋2丁目
文化遺産情報 宰府3丁目と連歌屋2丁目を結ぶ橋。現在の橋は昭和53年(1978)1月に建設され、欄干には擬宝珠の装飾がある。昔は橋周辺の御笠川を「岩踏川」ともいい、清流が流れ、子供やお母さん達の集まる社交場であった。近年の水害や樹木伐採により、風景は様変わりしている。

岩踏橋(いわふみばし)

連歌屋橋(れんがやばし)

登録番号 B0039
名称 連歌屋橋(れんがやばし)
所在場所 宰府3丁目・連歌屋2丁目
文化遺産情報 宰府3丁目と連歌屋2丁目を結ぶ、御笠川に架かる橋。現在の橋は昭和52(1977)年8月に建設されたもので、欄干には擬宝珠の装飾が施されている。橋の宰府地区側には、大日堂と庚申塔が祀られている。

連歌屋橋(れんがやばし)

浦之城橋(うらのじょうばし)

登録番号 B0041
名称 浦之城橋(うらのじょうばし)
所在場所 宰府3丁目・連歌屋2丁目
文化遺産情報 宰府・連歌屋地区を流れる御笠川に架かる橋。岩屋城跡・四王寺地区・宇美町へと続く四王寺林道の入口でもある。現在の橋は昭和52(1977)年3月に建設されたもので、欄干は美しく朱に塗られ、擬宝珠の装飾が施されている。

浦之城橋(うらのじょうばし)

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