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文化遺産連歌屋1丁目

ページID:0012107 更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示

醍醐橋(だいごばし)

登録番号 B0042
名称 醍醐橋(だいごばし)
所在場所 宰府1丁目・連歌屋1丁目
文化遺産情報 平成8(1996)年3月に改築された、宰府地区と連歌屋地区を結ぶ橋。橋のすぐそばには大町公園・大町区公民館があり、御笠川の水辺へと下る広い石造階段も設けられている。

醍醐橋(だいごばし)

朝日橋(あさひばし)

登録番号 B0043
名称 朝日橋(あさひばし)
所在場所 宰府1丁目・連歌屋1丁目
文化遺産情報 宰府1丁目と連歌屋1丁目を結ぶ、御笠川に架かる橋。太宰府小学校への入口にあたり、平成3(1991)年3月に現在の橋が完成した。

朝日橋(あさひばし)

朝日橋関連石柱三本

登録番号 B0044
名称 朝日橋関連石柱三本
所在場所 連歌屋1丁目
文化遺産情報 大正15年9月17日に鉄筋コンクリートの朝日橋が架けられた。当時としてはりっぱな橋であった。架けたのは「かわうそ屋」の永松圓次郎氏と伝えられる。平成3年、橋が新しくつけかえられる時、古い橋の親柱と寄進の碑が新しい橋の側に記念として残された。

朝日橋関連石柱三本

建重寺橋(けんじゅうじばし)

登録番号 B0045
名称 建重寺橋(けんじゅうじばし)
所在場所 宰府1丁目・五条1丁目・連歌屋1丁目
文化遺産情報 御笠川に架かる橋で、筑紫台高校と西鉄太宰府駅方面とを結ぶ。戦前の建重寺橋は、川の中央にあった花崗岩の杭に木を渡した丸木橋であったという。その後、筑紫台高校の創立に関連して昭和31(1956)年に架橋され、昭和51(1976)年3月に現在の橋へと架け替えられている。

建重寺橋(けんじゅうじばし)

平重盛の墓

登録番号 B0046
名称 平重盛の墓
所在場所 連歌屋1丁目
文化遺産情報 平(小松)重盛の墓と伝える祠。祠には揚羽蝶の平氏の紋があり、「小松内大臣平重盛之墓・正安二年(1300)」と刻まれている。以前は、谷であった場所の西側崖中腹にあった大きな松の木のそばにあったという。

平重盛の墓

庚申天

登録番号 B0047
名称 庚申天
所在場所 連歌屋1丁目
文化遺産情報 太宰府小校門前にあった庚申塔。現在は宇美町へ移転。

庚申天

万葉歌碑 (妹が見し…)

登録番号 B0048
名称 万葉歌碑(妹が見し…)
所在場所 連歌屋1丁目
文化遺産情報 大伴旅人(おおとものたびと)は、神亀4(727)年、奈良の都から大宰帥として赴任してきた。着任後間もなく妻を亡くし、その悲しみを部下にあたる筑前守(ちくぜんのかみ)山上憶良(やまのうえのおくら)が自らの悲しみのごとく感じて、この歌を奉った。日本挽歌の一つ。

万葉歌碑(妹が見し…)

大師堂

登録番号 B0049
名称 大師堂
所在場所 連歌屋1丁目
文化遺産情報 筑紫台高校正門脇から登った所にある小堂。四国17番札所から砂をいただいて代々祀る。文政十(1827)丁亥年八月建立。

大師堂

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