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渋滞予測

ページID:0002921 更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示

1月から3月までの観梅時期は、特に渋滞が予想されます。
特に、九州国立博物館の特別展と重なったときは渋滞が予想されますので、できるだけ公共の交通機関でお越しください。

太宰府市年末年始交通ガイド<外部リンク>

渋滞が予想される時期
1月初旬
初詣
大晦日の夜から正月三が日は例年約200万人の人々が参拝に訪れます。
年末年始の交通情報の詳細はこちらです。
1月7日
鬼すべ
氏子の人々が、すべ手、鬼警固方などに分かれ、鬼すべ堂内に篭る鬼をいぶし出す、災難消除・火除けの神事。大きな炎が鬼すべ堂を包み、夜空を彩る日本三大火祭りの一つです。
1月7日
うそ替え
天神様のお使いの鳥「うそ」をかたどった木うそを、「替えましょう、替えましょう」と唱えながら、楼門前広場で交換します。神職の持つ木うそを手にした人は、「純金のうそ」と1年間の幸運が得られるという、開運出世・除災招福を願う神事です。
2月初旬
節分厄除大祭
「厄除けひょうたん祭り」では、道真公の愛された梅の木の下でひょうたんに入った酒を飲み、厄晴れ厄除を祈ります。2月3日には、鬼を払う「豆まき神事」が行われます。
3月第1日曜日
曲水の宴
衣冠、僧衣、十二単など平安の装束をまとった詠み人が、曲水の溝に浮かべられた盃が流れてくるまでに詩歌を詠み、盃を飲み干す禊祓の神事。雅楽が奏でられるなか、平安の宴が再現されます。
7月7日
七夕祭・七夕の宴
七夕飾りが境内を彩り、ライトアップや楽器演奏、「山鹿灯籠踊り」などが繰り広げられます。
7月24、25日
夏の天神まつり
天神様の御生誕(旧暦6月25日)をお祝いすると共に、子供の健やかな成長を願う夏越しの祭り。茅を束ねて大きな輪にした「茅の輪」をくぐると罪や穢れを祓うといわれます。
7月25日
千燈明
心字池周辺に千本のロウソクを献燈して、御神霊をお慰めする神事です。夏の夜、水面に炎が揺れるさまは幻想的です。
9月21日から25日
神幸式大祭
康和三年(1101年)大宰権帥大江匡房によって始められ、道真公の御神徳を仰ぎ、五穀豊穣を神明に感謝する秋の大祭です。
9月25日
千燈明
心字池周辺に千本のロウソクを献燈して、御神霊をお慰めする神事です。秋の夜長、静寂に浮かぶほの明かりが幽玄の世界に誘います。
10月上旬(旧暦9月10日)秋思祭 月明かりに照らされた大宰府政庁跡で、神楽を奉納します。かつて清涼殿で行われた重陽の節句の後宴で、道真公が「秋思」の詩歌を詠まれ、天皇から御衣を拝領された故事にちなんだ神事です。
11月
七五三
「七五三」は、三歳の帯結び・髪置き、五歳の袴着・被衣初め、七歳の帯解き・紐直しに由来します。帯の結びに、天神様とのご縁を重ねて、子どもの成長を祝います。

11月下旬
紅葉時期

竈門神社の紅葉は、鳥居から御本殿の高低差が葉の色づきに美しいグラデーションを作り出し、近年人気が高まっています。紅葉時期は毎年ライトアップも実施しています。

太宰府天満宮ホームページ<外部リンク>

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