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筑前国分寺跡

ページID:0012099 更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示

筑前国分寺跡

 市の北西、四王寺山の麓にあります。奈良時代、聖武天皇は全国に国分寺・国分尼寺を建て、その中心として奈良の都に東大寺を建てて大仏をつくり、仏に守られた豊かな国をつくろうとしました。筑前国分寺もその1つで、現在は、塔跡の見事な礎石と、講堂跡、そして金堂跡に建てられたお堂の中の平安時代後期の伝薬師如来像(重要文化財)に昔をしのぶことができます。国分尼寺は筑前国分寺跡跡から西へ300mのところと言われています。

お問い合わせ

太宰府市観光推進課

Tel:092-921-2121

ご案内

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所在地 〒818-0132
福岡県太宰府市国分4丁目13
アクセス まほろば号 筑前国分寺下車すぐ
西鉄都府楼前駅下車徒歩20分

 

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