歴史的風致維持向上計画の認定を受けました
太宰府市では、平成20年11月4日に施行された「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」に基づき、「太宰府市歴史的風致維持向上計画」を策定しました。
本計画を平成22年10月14日に文部科学省、農林水産省、国土交通省の3省に認定申請し、平成22年11月22日に認定を受けました。
太宰府の歴史的風致を将来に伝えるまちづくり
歴史的風致とは、歴史まちづくり法第1条において、「地域におけるその固有の歴史及び伝統を反映した人々の活動とその活動が行われる歴史上価値の高い建造物及びその周辺の市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境」と定義されています。
太宰府市は、大陸への門戸である玄界灘の近くながら、山々に囲まれた盆地状の地に、大宰府が設置されて以来1300年以上の歴史のなかで、宝満山や四王寺山などの自然環境や大宰府関連史跡、太宰府天満宮とその門前町などの歴史的環境が伝えられてきています。これらの環境と一体となって「太宰府天満宮神幸式」や「さいふまいり」など伝統を引き継いだ人々の営みが展開され、太宰府の歴史的風致を形成しています。
太宰府市歴史的風致維持向上計画は、これらの太宰府の歴史的建造物などの保全・活用や伝統的活動の継承のためのソフト事業などを一体的に実施し、太宰府の歴史的風致を将来に伝えるまちづくりを推進する計画です。
太宰府市歴史的風致維持向上計画(全体版)
太宰府市歴史的風致維持向上計画(分割版)