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5.近代の太宰府

ページID:0001019 更新日:2016年9月1日更新 印刷ページ表示

明治22年(1889)太宰府村・北谷(きただに)・内山の2村が合併して太宰府村となり、坂本・水城(みずき)・国分(こくぶ)・観世音(かんぜおんじ)寺・通古賀(とおのこが)・片野(かたの)・大佐野(おおざの)・向佐野(むかいざの)・吉松(よしまつ)の9村が合併して水城村となりました。

太宰府村は明治25年に町制施行し太宰府町となりました。

昭和30年(1955)に太宰府町と水城村が合併し太宰府町が誕生しました。

昭和57年(1982)に市制施行し太宰府市となり現在に至っています。

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