NPO法人格取得のメリットと義務
ボランティア団体や市民活動団体は、活動していくうえで、運営資金やメンバー・活動拠点の確保の問題などいろいろな悩みを抱えています。その中でも大きな問題の一つに「法人格」の問題があります。法人格を持っていないと団体名義で契約や取引(法律行為)を行うことが出来ず、いろいろな不具合があります。
法人格を取得することで以下のようなメリットや義務が新たに生じます。
メリット
(1) 団体名義で契約ができる
(2) 団体名義で登記や銀行口座の開設ができる
(3) 社会的信用が高まる
などのメリットが生じます。
義務
(1) 法令や定款のルールに従った事業運営
(2) 事業報告書・会計書類などの作成、事務所への備品置きおよび情報公開
(3) 納税
などの事務的な負担やコストがかかってくることになります。
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