市長のまにまに日記 平成22年9月
9月1日(水曜日)
全国中学校体育大会出場報告(応接室)

全国中学校体育大会が8月20日(金曜日)~23日(月曜日)(競泳の部 広島市・陸上の部 鳥取市)で開催され、本市の太宰府西中学校 後藤 晃平君(3年生)、太宰府東中学校 川上 真生君(3年生)、学業院中学校 田中 秀明君(3年生)の3人がそれぞれ九州大会予選を勝ち抜き出場され、その結果報告のためにお越し頂きました。
後藤 晃平君は、競泳男子100m平泳ぎと同200m平泳ぎで優勝、川上 真生君は、競泳男子200mと同400m個人メドレーで5位に、田中 秀明君は、陸上男子110m障害で持てる力を遺憾なく発揮されました。闘いに挑戦されました勇気ある皆様に、心から祝福と御礼を申し上げます。
皆さんとの懇談の中で、「毎日、2時間の厳しい練習の継続、絶えず自分の記録への挑戦であり、苦しいときもありました。本当に止めたいと思うこともありましたが、また続けると、きついけれども楽しくもなってきます。運動を通じ頑張ることの大事さや自分の体調管理の大切さ、環境に如何に慣れるか等を学んでいます。」と話して頂きました。

皆さんが、全国から強豪が集まる大会に出場されましたことは、並大抵のことではないと思います。毎日の勉強をしながら毎日の厳しい練磨、その中でくじける自分との闘いがあり、その先に一皮むけた大きな自分があるということ。皆さんはその意義をはっきり自覚されていないかもしれませんが、大人社会においてもその根っこは同じであります。一つの課題に挑戦し、解決する。それが終わると、次々といろんな課題が押し寄せてきます。課題があっても、それに一生懸命取り組む過程を回避していたら見えないこともたくさんあります。
どうか、今日という瞬間・瞬間を大事にされ、更に、「自分に!!」、「自分の記録に!!」と挑戦し続けて下さい。皆さんの成長を楽しみにしています。
平成22年度太宰府市・筑紫野市合同総合防災訓練(看護学校跡地)
猛暑の中、筑紫野警察署をはじめ関係機関や団体、並びに地元自治会の皆様の参加、また、陸上自衛隊及び航空自衛隊の支援を頂き、太宰府市と筑紫野市合同での総合防災訓練を実施いたしました。皆様のご協力により効果的な訓練を行なうことができましたことに、心から感謝と御礼を申しあげます。
今回の訓練は、両市の区域内で発生する恐れのある各種災害を想定し、初動体制の早期確立、的確な状況把握と情報伝達及び住民の避難誘導など、災害発生時の迅速な対応に向けての訓練でありました。
今日の西日本新聞の「防災の日」と題する社説の中で、「地震で家屋が壊れ、瓦礫に埋もれた住人を必死に助け出す救助者は、消防署員でも警察官でもない。一般住民だ」、災害を少なくするには、「自らの命は自らで守る《自助》と、住民同士が助け合って自分たちのまちを守る《共助》の精神、これに《公助》の役割を果たす行政が連携することで効果を最大限発揮することができる」と指摘されています。
現在、住民参加型の救助訓練が各地で行われています。その中で、6月に筑紫野市湯町で実施された「共助力」を高めようと、地域住民独自で行われた防災訓練も取り上げられていました。また、本日の訓練には、吉松区自治会の皆さんも参加され、「避難訓練」「炊き出し補助訓練」等を行って頂きました。
常日頃から、私ども一人ひとりの防災意識と訓練を通して、防災関係機関相互の連絡協調体制の確立、防災技術の向上、災害発生に際しての災害応急対策の迅速化等を図り、なお一層「安全安心のまちづくり」に努力して参ります。