市長のまにまに日記 平成23年3月
3月30日(水曜日)
多賀城市への緊急救援物資輸送車両第3便出発(太宰府市役所)
3月25日から28日までの4日間、市役所で受け付けました友好都市多賀城市への救援物資を乗せたトラックが今日出発いたしました。
この間、多くの市民のみなさまからたくさんの救援物資を提供していただきました。皆様の温かい気持ちに心から御礼申し上げます。
今日発送いたしました救援物資は、粉ミルク113缶、肌着1,765枚、靴下1,719足、紙おむつ402袋、紙コップ20,850個、雨カッパ205着、作業用ゴム手袋731枚、長靴94足、ブルーシート206枚、その他マスクやごみ袋、作業着などです。
3月24日(木曜日)~30日(水曜日)
東北地方太平洋沖地震災害への義援金が届けられました(太宰府市役所)
24日(木曜日)には、市内の各中学校で生徒会を中心に行われた募金活動で集まった義援金を、太宰府市や社会福祉協議会を通じて寄付されました。また、28日(月曜日)には太宰府市門前まつり実行委員会からも義援金が届けられました。そして、29日(火曜日)には少年野球チーム太宰府ブレーブスから、那珂川町で行われた6年生大会での優勝報告も兼ねて、一人ひとりが自分の募金箱を持ち寄り届けてくれました。30日(水曜日)には太宰府市ソフトボール協会からも義援金が届けられ、今回の地震災害に対する皆様の思いを深く感じました。預かりました義援金は、皆様の温かい気持ちと一緒に被災地に届けます。ありがとうございました。
3月23日(水曜日)
緊急消防援助隊福岡県隊帰着報告(市長室)

今月14日に出発しておりました緊急消防援助隊福岡県隊が21日に福岡に帰着しました。筑紫野太宰府消防組合からも隊員6名と救急車1台、支援車1台が派遣されており、本日、隊員から現地での活動報告がありました。
現地は、海岸から約1キロの範囲は見渡す限り何もなく、想像を絶する光景だったそうです。また、とても厳しい寒さで、現地の方たちはたいへんな毎日を送っているとの報告でした。作業は生存者の捜索と遺体の搬送が主で、疲れを感じる余裕もないほどの状況であったそうです。
報告を聞き、今後とも継続して最大限の支援を送る必要性を痛感しました。
被災者の救援・救護や安全の確保、被災地の一日も早い復興を心から願っております。
3月22日(火曜日)
多賀城市への緊急救援物資輸送車両第2便出発(太宰府市役所)
本市の友好都市であります宮城県多賀城市に向けて、救援物資を乗せた第2便のトラックが出発いたしました。明日のお昼ごろには多賀城市に到着する予定です。
今回も、多賀城市からの要請に応え、パンを10,000食、ごみ袋50,000枚、飲料水(2リットルペットボトル)1,200本、給水タンク(ポリタンク)2台、紙コップ2,000個を送りました。
被災地の皆様の健康と安全を心からお祈りいたします。
3月18日(金曜日)
東北地方太平洋沖地震災害への義援金が届けられました(太宰府市役所)
本日は、カンボジアに井戸を掘る会(前田和美会長)の皆さんが、義援金を届けに来られました。
同会は、カンボジアで井戸を提供するための活動を続けられ、これまでに3箇所の井戸を作られておりますが、今回はその資金を地震災害の義援金として役立てていただきたいとのことでした。本当にありがとうございます。
市では、市内の公共施設にも義援金箱を設置し、皆様からの支援をお願いしております。被災者の支援や被災地における救援活動のため、義援金へのご協力をよろしくお願いいたします。
平成22年度太宰府市立小学校卒業証書授与式(市内各小学校)
卒業式の開式に先立ち、今回の東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々に全員で黙祷を捧げました。

小学校での6年間の思い出を胸に、今年もたくさんの小学生が卒業されました。ご卒業おめでとうございます。
みんなで先生や保護者への感謝の気持ちを伝えながらの卒業式は、とても新鮮な印象を与えてくれました。今の気持ちを忘れずに、中学校でも頑張っていただきたいと思います。
≪今年卒業した子どもたち≫
●太宰府小学校 101名
●太宰府東小学校 55名
●太宰府南小学校 53名
●水城小学校 131名
●水城西小学校 134名
●太宰府西小学校 95名
●国分小学校 79名
3月16日(水曜日)
東北地方太平洋沖地震災害への義援金が届けられました(太宰府市役所)
「友好都市・多賀城市への義援金」と「東北地方太平洋沖地震災害義援金(日本赤十字社太宰府市地区)」にご協力をお願いします。
本日、太宰府市商工会青年部が中心となって集められた義援金を「千梅ちゃん」が届けてくれました。また、太宰府市ソフトボ-ル同好連合会からも山本和明会長が義援金を届けに来られました。
市内の公共施設にも義援金箱を設置し、皆様からの支援をお願いしております。被災者の支援や被災地における救援活動のため、義援金へのご協力をよろしくお願いいたします。
3月15日(火曜日)
多賀城市への緊急救援物資輸送車両出発(太宰府市役所)

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震において、本市の友好都市であります宮城県多賀城市も甚大な被害が発生しています。
多賀城市に連絡をとり、水をはじめ多くの物資が不足している情況を直接伺い、その要請に応じて、今必要とされているものの中で直ちに準備できるものを早急に送ることにいたしました。この救援物資が一人でも多くの方々の役に立つことを祈っております。今後も要請に応じて支援を続けていきたいと思います。
今回輸送する救援物資は、飲料水(2リットルペットボトル)2496本、毛布150枚、ごみ袋20000枚、マスク30000枚、給水タンク(ポリタンク)4台です。
3月14日(月曜日)
緊急消防援助隊福岡県隊として被災地へ出発(筑紫野太宰府消防本部)
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」につきまして、被災された皆様には、衷心よりお見舞いを申し上げます。
本日、緊急消防援助隊福岡県隊の一員として、筑紫野太宰府消防組合から支援車と救急車にそれぞれ隊員3名ずつが乗り込み、被災地に向けて出発いたしました。私も、被災地で一人でも多くの人命救助が行われるよう、出発する隊員を激励いたしました。
太宰府市といたしましても、3月11日の地震発生直後から被災地への支援について、情況把握に努めるとともに協議を進め、当面の支援といたしまして、義援金の呼びかけや水・食糧などの救援物資の送付を決定しております。
また、今回の地震で、仙台市に隣接し本市の友好都市でもあります宮城県多賀城市も非常に大きな被害を受けております。友好都市の協定の中にも「災害時の相互支援」がうたわれており、今後、人的・物的支援協力も含めて、できる限りの体制を整えていきたいと思っております。
一刻も早く、被災者の救援・救護や安全の確保が進みますことを心から願っております。
3月11日(金曜日)
平成22年度太宰府市立中学校卒業証書授与式(市内各中学校)

≪平成22年度卒業者数≫
●学業院中学校258名
●太宰府中学校108名
●太宰府東中学校88名
●太宰府西中学校157名
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。
この3年間、皆さんは勉強やスポーツ、友だちづくりなど、たくさんの思い出をつくられたのではないかと思います。
そして、これからは、自分が選んだそれぞれの道に進まれますが、常に目標を持って、その目標に向かって進んでいただきたいと思います。
「成功の要諦は、成功するまで続けることである。」と言われています。皆さんの今後の活躍を祈っております。
3月6日(日曜日)
第3回太宰府よか倶楽部杯卓球大会(体育センター)

NPO法人太宰府よか倶楽部(江口公浩理事長)主催による卓球大会が開催されました。
太宰府よか倶楽部は平成15年に発足し、スポーツ初心者を対象とした地域スポーツの振興に努められています。
特に今回は卓球大会ということで、太宰府よか倶楽部の中でも盛んな種目だそうですが、本市におきましても卓球競技は非常に盛んで、初心者から全国大会を征されるほどのレベルの方まで、広く親しまれ、愛されているスポーツです。
これからも、スポーツを通して市民の健康づくりや生きがいづくりにご尽力いただきますようお願いいたします。
市といたしましても、市民の健康と体力づくりを基盤とした連帯感あふれる地域づくりを目指し、生涯スポーツの振興により一層努力してまいります。
太宰府市消防団春季訓練(北谷)

北谷運動公園付近の山林から出火し、北谷ダム方向へ延焼中の山林火災を想定して、太宰府市消防団による山林火災防御訓練が実施されました。
訓練は、調整池や河川などの水利から約1km離れた火点まで、5台の自動車ポンプと10台の小型ポンプを中継して放水するというもので、みんなの連携が何よりも重要な訓練内容でした。
消防団員の皆様には、日頃から車両点検や消火訓練などを通して火災に備えていただいておりますが、いざ火災が発生いたしますと、より迅速、かつ的確な消火活動が要求されます。
特に山林火災は、地形や気象条件によってその消火活動が大きく左右されます。このため、訓練を通じて、消防技術の向上と山林地形の把握及び消防精神の高揚に努めていただきたいと思います。
当日は小雨の降る日曜日にもかかわらず、多くの消防団員がこの訓練に集まっていただき、心から御礼申し上げます。
3月4日(金曜日)
学業院中学校女子バレーボール部九州大会出場報告(庁議室)

2月にアクシオン福岡で開催された「福岡県中学校バレーボール選抜優勝大会」で、学業院中学校の女子バレーボール部が見事優勝され、3月に熊本市で開催される九州大会への出場権を獲得されました。
本日は、監督やコーチとともに選手の皆さんが、その報告のために市役所を訪問されました。
主将の森川歩実さんは、「九州大会の目標はベスト4です。」と控えめに言っていましたが、みんなの目からは、もっと上位を目指す心意気が十分に伝わってきました。
これまでの厳しい練習に耐え抜いてきた自信を持って、友情や絆、チームワークを大切にしながら、持てる以上の実力を発揮して、満足のできる成績を収めてきていただきたいと思います。私も応援いたします。
大石虚童さんが「福岡県地域文化功労者表彰」を受賞(市長室)

太宰府市水城にお住まいの大石虚童(96歳)さんが、福岡県地域文化功労者として表彰されました。本日は、その表彰式が福岡県庁で行われ、そのまま市長室に報告にきていただきました。
大石さんは、長年にわたり、太宰府市文化協会の会長等の要職を歴任し、文化協会の基礎を築かれるとともに、自らも琴古流尺八大師範として門下生の育成に尽力されるなど地域文化の振興に貢献され、今回、その功績が認められて表彰されたものです。
久しぶりにお会いしました大石さんは、96歳とはとても思えない元気な様子で話をされ、私もたいへん嬉しく思いました。
これからも、さらに活躍していただきたいと思います。
自衛隊新入隊者激励会(いきいき情報センター)
今年も、太宰府市から10名の若者が自衛隊に新しく入隊されました。

本日は、太宰府市自衛隊父兄会(鳥巣正行会長)主催による新入隊者激励会が開催され、新しく始まる自衛隊員としての皆さんの活躍に声援を送りました。
また、現職自衛官の体験発表として、昨年太宰府市から入隊し、第4後方支援連隊補給隊に配属されました小松 礼佳 一士の報告も行われました。
これから皆さんは、多くの学習や訓練を受ける中で、知識、技術、そして強い精神力を培い、郷土愛溢れる素晴らしい自衛隊員として成長していかれることと思います。
これまでも本市からは多くの先輩が自衛隊に入隊しており、その中で同郷の先輩後輩のつながりも大切にしながら、自衛隊員としての自信と誇りを持ち、国のため、郷土のために、任務に励んでいただきたいと思います。