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太宰府市
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市長のまにまに日記 平成22年3月

     
3月31日(水) 平成22年3月31日付退職者辞令交付式 (於:大会議室)
          ~定年退職者等12人・最長勤務年数42年 お疲れ様でした~
   皆さんは昭和42年・45年~47年に入庁された方であり、筑紫野太宰府消防組合の発足(昭和45年)、五条保育所開所(昭和46年)・都府楼保育所開所(昭和47年)、水城西小学校開校(昭和47年)、大佐野ダム及び浄水場竣工(昭和49年)、以降星ヶ丘団地を初め12団地が次々と造成され、昭和57年4月には市政施行され、公共施設・道路整備・上下水道の敷設等の都市基盤整備事業に追われた時代でもありました。
 その間、皆様方は職員、係長、課長、部長と様々なポストを経験されながら、本市のまちづくりに打ち込んで頂き、本市の発展・飛躍に寄与して頂きました。
  どうか、健康には十分留意され、一市民の立場からも本市のまちづくりに側面からご協力を頂きますよう心からお願い申し上げます。
     
3月31日(水) 太宰府市ICエコまちめぐりシステム開始除幕式 (於:西鉄太宰府駅前)
   ~コミュニティバス「まほろば号]現在位置のリアルタイム情報)・電子マネー端末稼動式典~
   本日、「太宰府市ICエコまちめぐりシステム」の稼動に併せて、「まほろば号」新バス停除幕式、並びに電子マネー端末稼動式典を、不老 光幸 市議会議長、西高辻 信良 天満宮宮司、陶山 秀昭 株式会社ニモカ代表取締役社長、増田 保 西鉄バス二日市株式会社代表取締役社長を始め、多くの関係者の皆様が出席の下、標記の式典を開催いたしました。
 今回のシステムは情報通信技術を活用することで、太宰府のまちづくりを市民の皆さんはもちろん、訪れる観光客の方々にも、もっと気軽に、もっと便利に楽しむようにするものです。
 交通分野では、「まほろば号」の新バス停(西鉄太宰府駅、五条駅、都府楼前駅、市役所正面玄関)の4ヶ所に西鉄ナビを利用した「バスの現在位置情報」をリアルタイムで表示しています。
  このことで特に懸案事項でありました西鉄都府楼前駅バス停での乗り継ぎの際、到着便の表示も行ないますので、後続便の出発に対応できることとなりました。
 次に、観光分野では、2次元バーコードを利用し、携帯電話を使った観光情報の取得が容易となります。イベントなどの旬な情報を発信することで、利用者の本市に対する興味が広がり、向上させ、更に市内の回遊性を高めることで、太宰府の魅力を多くの方にPRできるものとなりました。
  
 更には、商業分野では、参道を中心として多くの店舗に端末機を設置し、電子マネー決済を行なうことで、小銭が要らず気軽に買物ができ、購買力の向上に繋がります。
 既に多くの方に活用されています。
 このように、市内の観光・交通・商業を情報通信技術という媒体を通して、文字通りひとつに繋げ、互いの相乗効果により、利用者の利便性の向上が格段に進歩することとなり、本市の発展に大きく寄与してくれるものと確信しています。

     
3月30日(火) 太宰府市安全・安心のまちづくり推進大会 (於:太宰府市中央公民館)
           ~事例発表(大佐野自治会防犯部会・吉松自治会防犯部)~
  凶悪化する暴力団情勢から、「福岡県」及び「太宰府市」では、それぞれの「暴力団排除条例」を制定し、いよいよ4月1日から施行されます。
 本日、太宰府市安全・安心まちづく協議会・太宰府市暴力追放推進市民協議会主催の「安全・安心のまちづくり推進大会」が多くの市民・各種団体の皆様が一堂に会し、盛大に開催されました。
 心から御礼を申し上げます。
   平成17年12月に太宰府市安全・安心のまちづくり推進条例を制定し、市民の皆様が安全に安心して暮らすことができるまちの実現を目指し、地域・警察・行政が一体となって「第2・4金曜日の一斉街頭活動の日」や様々な取り組みを行って頂いています。
 オープニングを飾り、「福岡県立太宰府高等学校吹奏学部」の皆さんによって「スリラー、ジブリメドレー、ジョイフル・・・」などの素晴らしい演奏に、皆さんから大きな拍手が湧き起こりました。
 事例発表では大佐野区大田 嘉昭 自治会長から「防犯部会を立ち上げ、定期的に区内のパトロールを行い、市内の自治会では初となる「青色パトロール車」も購入し、防犯活動に拍車がかかった。パトロールすることで犯罪抑止になっている。」との発表がありました。
  また、吉松区自治会川口 豊治 防犯部長からは、区内の定期的なパトロールと古紙回収事業の収益から「青色パトロール車」を購入、通学路の見守り、「子供110番の家」巡りのイベント(新一年生)を行うなどの取り組みを説明して頂きました。
 「市民講演会」として演題「暴力団排除条例の施行について」、筑紫野警察署刑事第二課長 岡田 道広氏から「暴力団を利用しない・暴力団に金を出さない・暴力団を恐れない」という条例の基本理念等について説明をして頂きました。
 最後には、中央公民館前で筑紫野警察署2台の白バイを先頭に、本市の6台の青パトを中心に「安全・安心パトロール隊」の出発式とパレードを行ないました。
 大変お忙しい中に出席して頂きました皆様に心から感謝と御礼を申し上げます。
  
     
3月28日(日) 第35回太宰府市社会人軟式野球サンデーリーグ大会開幕式 (於:大佐野野球場)
            ●●● 15チーム  300名の選手の皆さんが参加 ●●●
 
  太宰府市社会人軟式野球連盟(大薮 善昭会長)主催による標記の開幕式が盛大に開催されました。
 大佐野ダムから大佐野野球場に向かう沿道には平地から見ると少し遅れているのか、五分咲きの桜を楽しむことができました。
 本大会は今年で35回を数える伝統る大会であり、長年に亘り軟式野球の普及振興、並びに地域づくりに大きく貢献されてこられ、今年は、15チーム約300名の選手の皆さんが半年間という長丁場で熱戦を繰り広げられることになっています。
 日頃の練習の成果を十分発揮され、チーム一丸となって優勝の栄冠を目指されると共に、選手間の交流の輪も広げて頂きますよう期待致します。
   
3月27日(土) 九州協同食肉観桜会 ~地域の皆さんとの親睦・交流会~ (於:九州協同食肉広場)
  好天に恵まれて桜見日和。九州協同食肉社屋広場には見事な「桜花」。旧国道3号線沿いでもあり、毎年多くの方々が楽しみにしている桜の花も今が盛りで、見事に咲き並んでいます。
 桜の下には、社員の皆様手作りの焼肉や焼きそば、ホルモン鍋にビールなどが用意され、招待された近隣の地域住民の皆様が、春の訪れを楽しんでいました。
 私も、花見に興じながら政務を忘れ、地域の皆様方と一緒にこのひと時を楽しませて頂きました。
 
誠に、ありがとうございました。心から御礼を申し上げます。
   
3月25日(木) 国博通りの街路灯・道路の清掃活動 (於:国博通り)
         ~ 九州国立博物館を愛する会 ピッカ美化隊 ~
  朝から今にも雨が降りそうな、しかも、肌寒い天候でしたが、九州国立博物館を愛する会(前田 和美理事長)主催のピッカ美化隊(宮内 啓一隊長)による国博通り周辺の地域清掃活動が行われました。
 心から御礼を申し上げます。

 この活動には毎年月25日の「電気記念日」に合わせて、九州電力株式会社南福岡営業所、株式会社九電工福岡南営業所から高所作業車2台を配車して頂き、日頃は手の届かない国博通りの「街路灯清掃」にご協力を頂いています。
  地域とボランティア・事業者が連携した活動は、本市が目指している協働のまちづくりの一環であり、同様な活動が校区自治協議会のなかでも多く行なわれています。
 また、九州国立博物館は、開館以来の入館者数が735万人を突破していると聞いており、今年も特色ある特別展が企画されています。
 皆様の活動が、博物館のサポートはもちろん、本市の発展とまちづくりの原動力であり、今後とも更なるご活躍をよろしくお願い申し上げます。
 
   
3月25日(木) 平成21年度 御笠川水利組合総会 (於:JA筑紫太宰府中央支店)
           ~平成21年度決算報告~
  御笠川水利組合(松尾 修組合長)の平成21年度の総会が、各地区からの関係者が集まられ盛大に開催されました。
 本市の水道事業は、昭和42年に御笠川の松川浄水場が完成、その後昭和49年に佐野川の大佐野浄水場が完成し、給水開始以来、43年もの長きに亘り、市民の皆様に安全・安心の水道水を給水してまいりました。
 この間、山神水道企業団、福岡地区水道企業団からの受水により、給水規制の撤廃などを行なうことができました。
 本市の発展に向けては、水事情の改善、給水能力の確保は必要不可欠であり、今後とも感謝の念を持ち水源を大切にしていきたいと考えています。
  また、御笠川は水源として私たちの市民生活を支えてきただけではなくて、豊かなみどりと景観を育む大きな財産でもあり、これからもこの自然をも大切にしていきたいと考えていますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
   
3月22日(月・振替休日) 四王寺山 岩屋城跡ライブ (於:岩屋城跡)
        ~古都大宰府 音楽コンサート実演 ~
  本市には、悠久の歴史が織り成した豊かな自然と大宰府政庁跡・水城跡・観世音寺・太宰府天満宮など、数多くの歴史的文化遺産が市内に点在しています。そして今、市域全体を「まるごと博物館・屋根のない博物館」まちぐるみ歴史公園のまちづくりを展開しています。
   その一環として、史跡地で「歴史と自然の景観」を楽しみながら、市民の皆さんがあらゆる音楽を発信していく取り組みを行なっていきたいと考えています。
 今回は、その試みとして、市内在住の成冨 三郎氏、音楽イベントサポター 原田 洋幸氏、木下楽器店小川 俊一氏の協力を得て、実際に眺望の素晴らしい「岩屋城跡」で「フォークソング・沖縄民謡」のコンサート実験を行ないました。
 広く案内はしていませんでしたが、休日の歴史探訪をされてありました皆さんが30名程集まられ、ひと時を楽しんで頂きました。
 今後は市内での各イベントと連動した前後の祭りの一環として「野外」でのサブ舞台の有り様を模索していきたいと考えています。
   
3月22日(月・振替休日) 福岡女子短期大学学位授与式 (於:福岡女子短期大学)
                ~ご卒業おめでとうございます ~
  本日、学校法人九州学園 福岡女子短期大学の第43回学位記授与式があり、309名の皆様が社会に巣立っていかれました。
 女子大だけあって、皆、華やかな着物に袴姿。文化コミュニケーション学科、音楽学科、食物栄養学科、保育学科、ビジネス学科、専攻科の皆様は、それぞれ専門の資格を取得され、学び舎での2年間で立派に社会人として成長されました。
 卒業されましても、「太宰府の地」で学ばれた2年間の学生生活を大事にして頂き、私も皆様に、また訪れて頂けるような「古都大宰府のまちづくり」に力を入れてまいります。
 今後、各方面での皆様方のご活躍を心からご祈念申し上げます。
   
3月21日(日) 第14回九博デー 「九博の宝物たち」 (於:九州国立博物館ミュージアムホール)
                        ~ ~ ~ 九博開館5周年の成果とこれから ~ ~ ~
  九州国立博物館を愛する会主催(前田 和美理事長)の標記のイベントが開催されました。
 「九博デー」は、平成8年3月22日に九州国立博物館の設置が太宰府市に特定されたことを記念して毎年継続して開催されています。
 今年は、同博物館が開館(平成17年10月17日)して5周年を迎えています。これまでの成果の秘密を探り、問題点にも目を向けて、今後の活動のヒントを探し、事業に活かしていくという視点から開催されました。
 アトラクションでは「だざいふリコーダーアンサンブル(陣内 千鶴子代表)」のコンサートがあり、♪「川の流れのように」「見上げてごらん夜の星を」♪等の素晴らしい演奏がありました。
  続く講演では、「九博の宝物」新指定重要文化財「菊蒔絵手箱(平成21年7月指定)]を中心に小松 大秀氏(東京国立博物館副館長、元九州国立博物館学芸部長)から説明を受けました。
 「手箱は、扇や冊子など身の周りのものを収める箱で、平安時代に使われ、鎌倉期以降に数多くの作例が遺され、鏡、白粉箱、薫物箱等化粧道具を収めた例もある。数ある調度のなかでは、手箱は『ハレ』の道具として扱われてきています。」とのことで、説明を聴きその価値の高さを痛感いたしました。
 今回の開催にご尽力を頂きました九州国立博物館を愛する会の役員・会員の皆様に心から御礼を申し上げます。
   
3月21日(日) 「宝満山祈りと暮らし」写真展 (於:太宰府市中央公民館)
  太宰府市在住の写真家、栗原 隆司さんの宝満山の四季、また、竈門神社の神事や内山集落の暮らしも交えた写真展で、自然の美、山里の営みや、ぬくもりが見る人の心に伝わってきました。
 本市は、今、良好な自然環境、歴史的文化遺産・市民遺産を生かしたまちづくり、「百年後も誇りに思えるような 美しいまち 太宰府」を目指して修景・景観を守り・育て後世に繋いでいく取り組みをしています。
 今後とも太宰府を題材とした素晴らしい作品を創られ、披露して頂きますようお願い申し上げます。
   
3月21日(日) 初老「戌・亥会」梅上げ記念式典 (於:太宰府市商工会館)
  
  昭和45年・46年生まれの「初老戌・亥会(松谷 昌浩会長)」皆さんが41歳の初老の歳を迎えられ、無病息災・地域の発展の願いを込められての「梅上げ」の式典が開催されました。
 心からお祝いを申し上げます。
 人生の中で節目の歳であり、社会のそれぞれの道で活躍されている方ばかりであります。また、狭い見方に捕われることなく、自信を持って仕事ができる年代でもあります。
 孔子も「四十にして惑わず(不惑)」と言っています。リンカーン元大統領は「人間は歳の四十にもなれば、己の面に責任がある。」と言っています。また、「人を知るには、人相くらい的確なものはない。」、「人は四十にもなればその人なりの人相ができないといけない。」とも言っています。
 どうか、健康に十分留意をされ、これからの人生を大いに頑張って頂きますよう期待いたしています。
   
3月21日(日) 第27回太宰府少年ソフトボールリーグ戦開幕式 (於:太宰府東小学校)
  昨日の強風に雨とはうって変わり、「春分の日」でもある本日は晴天に恵まれ、自宅から太宰府東小学校までの沿道の桜も八部咲きとなり、すっかり春を感じました。
 本日、太宰府少年ソフトボールリーグ連盟(大石 和夫会長)主催によるリーグ戦の開幕式が9チーム135名の子どもたちの参加の下で、盛会に開催されました。
 高台に所在する太宰府東小学校に着くと、時折宝満山からの冷たい強風が吹き降ろし、その中で野球少年たちは、チームごとの「旗」の下に整列して、開会式の準備に入っていました。
 チームごとの元気な入場行進の後、「優勝に向かって挑戦します」、「大きな声で試合を頑張ります・・」とキャプテンによる決意表明が行われました。
 どのチームも実に素晴らしく立派でした。
  今日まで太宰府少年ソフトボールリーグの会長として、長い間青少年の健全育成にご尽力された平野 吉嗣様(前会長)に心から敬意と感謝を申し上げます。
 今日から長いリーグ戦が始まりますが、健康には気をつけられ、同じチームの皆さんとはもちろん、他のチームの皆さんとの交流も大いに図って頂き、このリーグ戦がより有意義なものになることを期待いたします。
 皆さん頑張ってください。
   
3月20日(土) 特別養護老人ホーム・デイサービスセンター「同朋園」落成式 (於:同朋園[向佐野])
  ~敷地面積 10,176.69平方メートル ・ 鉄筋コンクリート5階建(8,545.07平方メートル)  定員160名~
  「社会福祉法人同朋会・特別養護老人ホーム同朋園(高木 義信 理事長)」が昭和47年4月に宝満山麓の北谷地区に開設され、38年間良好な環境下で高齢者の福祉の向上にご尽力されていましたが、施設の老朽化に伴い向佐野地域に移転建設をされ、本日、多くの関係者が出席された中、その落成式が盛大に開催されました。心からお慶びを申し上げます。
 今回の施設は、隅々まで高齢者に配慮された造りとなっており、さらにデイサービスセンターも併設され、生活向上のための支援のほか、それぞれの目標に合わせたきめ細やかなサービスも提供をされるなど、大変素晴らしい施設であります。
 今後とも、高齢者の福祉施設としての役割を存分に発揮して頂きますよう心からお願い申し上げます。
   
3月19日(金) 二日市レオボーイズ全国大会出場報告 (於:応接室)
  3月26日(金)から大田スタジアム(東京都大田区)で開催される、第40回春季全国大会への出場権を獲得した、少年硬式野球チーム「二日市レオボーイズ」の選手や監督の皆様が、その報告のために市役所を訪問されました。
 福岡県南支部での予選を勝ち抜いての出場権獲得であり、全国大会においても県南の代表として実力を発揮していただきたいと思います。
 二日市レオボーイズには、小学2年生から6年生までの21名の選手が在籍し、筑紫野市の御笠グラウンドなどで火曜日・水曜日・木曜日は夕方5時から土曜日・日曜日は朝からの練習に励まれているとのことでした。
  この厳しい練習から学んだことは、先輩や後輩、また指導や応援をしてくださる方への「礼節」や、目標を成し遂げたときの「達成感」とのことであり、人生の中で最も大切なことを野球を通して学び取っている選手の姿に感心しました。これは、選手の頑張りはもちろんですが、監督やコーチ、そして保護者の皆様も一緒になってがんばってきた成果だと思います。全国の舞台での活躍に期待しています。
   
3月18日(木) 平成21年度 太宰府市立小学校卒業証書授与式 (於:市内各小学校)
 
   ≪平成21年度卒業者数≫
 
   太宰府小学校    107名
   太宰府東小学校    55名
   太宰府南小学校    55名
   水城小学校      146名
   水城西小学校    115名
   太宰府西小学校   115名
   国分小学校       94名
 

  ~ご卒業おめでとうございます~

 桜のつぼみも日ごとに膨らみ、春の息吹を感じさせる今日、晴れて卒業の日を迎えられました卒業生の皆さんに、心からお祝いを申し上げます。 小学校に入学後、はじめてのこと、新しいことに次々と挑戦をしてきた皆さんが、今、立派に成長され、卒業されることを諸先生、ご家族の方々も、心から喜んでおられると思います。
 小学校での6年間の体験や思い出は、これからの人生の中でも心の中に温かく優しくいつまでも残っていきます。
 皆さんは、4月から中学校に入学されます。自分の考えをしっかりと持ち、今日という日を大切にし、自らの課題を見つけ、日々努力を積み重ね、その目標に向かって進めば、皆さんの未来は必ず開けます。頑張って下さい。
 また、6年間、子どもたちをご指導頂きました、校長先生をはじめ、諸先生方、地域の皆様方に心から感謝と御礼を申し上げます。
   
3月14日(日) 国際シンポジュウム「巨大掛軸をめぐる文化交流」 (於:九州国立博物館)
   
   ~ 祈りのかたち 日本と韓国 ~

 九州国立博物館のコンセプトである「アジアとの交流に よる日本文化のなりたち」の一環として毎年、国際シンポジウムを開催されています。 本日、韓国の国立博物館からの専門家を招かれ、日韓における巨大仏画をテーマとした標記のシンポジウムが会場一杯の参加を得て盛大に開催されました。
 エントランスホールには、平成20年から2カ年かけて修理された佐賀市指定重要文化財・高伝寺所蔵の大涅槃図(縦15.2m・横6.1m)で、日本最大の仏画が掛けられていました。
  発表1 「日本における巨大掛軸について」 九州国立博物館 伊藤 信二氏
 発表2 「韓国の仏教儀式と掛佛」 韓国 国立中央博物館 鄭明熙氏
 発表3 「高伝寺所蔵 大涅槃図の修理について」 国宝修理装こう師連盟 君島 隆幸氏
 発表4 「韓国における掛佛の装こうと修理について」 韓国 龍仁大学校教授 朴智善氏
 の研究成果が発表されました。
  発表2で、韓国では、掛佛という巨大な仏画を寺院境内の野外に掛けて法会を行うことが広く行われてあるということを聞き、チベットでも大仏画を岩山に広げ法会が行われているそうで、仏教儀礼の源流をを考える上でも貴重な事例ということでありました。
 3月28日(日)まで4階文化交流展示室でトピック展「巨大掛け軸をめぐる文化交流」が開催されていますので、是非とも、市民の皆さんも一度参観されることをお勧めいたします。
   
3月14日(日) 国分小学校区自治協議会発足記念ペタンク大会 (於:太宰府少年スポーツ公園)
  昨年9月に、国分小学校区自治協議会(堀川 秀雄会長)が設立され、それに伴い、体育・文化・防犯防災の3委員会も発足し、それぞれ活発に活動されています。
 本日は、水城・水城台・水城ヶ丘・国分区自治会から多くの皆様が集い、体育委員会の皆様が中心となり、企画・運営されての標記ペタンク大会が盛大に開催されました。
 多くの皆様の参加を目の当たりにし、皆さんの手による自治活動が着実に進んでいますことを実感いたしました。心から御礼を申し上げます。
   
3月14日(日) 平成22年度(第34回)太宰府市ソフトボール同好連合会リーグ戦開幕式
                                           (於:大佐野スポーツ公園)
  大佐野スポーツ公園までの沿道の桜のつぼみも膨らみ、開花もすぐそこまで来ているようです。
 空模様が心配されましたが、なんとか曇りで持ちこたえる中、市内から20チームが参加され、第34回目となる太宰府市ソフトボール同好連合会(山本 和明会長)の開幕式が盛大に開催されました。
 同会は、長年にわたりソフトボールの普及・振興に大きく貢献して頂き、また、スポーツの振興のみならず、地域の連帯感の醸成と市民の体力向上にも貢献して頂いています。心から御礼を申し上げます。
  今日から始まりますリーグ戦で日頃の練習の成果を十分に発揮され、勝ち負けもさることながらチームワークと親睦の輪も広げて頂き、地域コミュニティづくりにつなげて頂きますよう心からお願い申し上げます。
   
313() 太宰府発見塾第四期(前期)講座閉塾式 (於:太宰府館)
  昨年の5月9日から森 弘子塾長をはじめ講師の皆様方の熱心なご指導・ご支援の下、8回の講義とフィールドワークや史跡地探訪バスハイクなどを実施されました。
 第四期の講座は、平成21年度と平成22年度の2カ年で学習するという構成になっています。後期では、「太宰府の地名」「発掘から見た大宰府の成立と終焉」「太宰府の絵師」「対外交流と大宰府の美術」「太宰府の産業」「宝満山」等の講座が予定されています。
 発見塾の参加をきっかけとして、積極的に本市のまちづくりに参画され、ともに活動して頂ける事を大いに期待いたしています。
   
3月13日(土) 「ルミナスフェスタ2010」開催 (於:女性センタールミナス)
          ~~~ふれ愛 語らい 思いやり~~~
  日頃からルミナスを利用している40の団体が一堂に会し、ルミナスフェスタ2010実行委員会(小出 雅子会長)主催による恒例のイベントが盛大に開催されました。
 このフェスタは、利用者の皆さんが一年間の活動の成果を発表する場として、また、地域の皆さんとの交流・ネットワークづくりの場として位置付けられています。
 陶芸・洋裁・手芸・書道などの作品展示、舞踊・ダンス等のステージ発表、フリーマーケットなども開催され盛況でありました。
    また、「健康漫談(笑いは心の特効薬)」と題して、NPO法人博多笑い塾 理事長 小ノ上 マン太朗氏の講演会が開催され、「笑いは健康の特効薬、前向きに生きることが大事である。」と始終笑いで会場内は和やかな雰囲気でありました。
 改めまして、開催にご尽力を頂きました実行委員会の皆様方に心から御礼を申し上げます。
   
3月13日(土) 還暦「寅卯会」の皆さんの梅上げ式典 (於:太宰府天満宮余香殿)
           ~おめでとうございます~
  明け方までの雨で心配されていました天気も、還暦を迎えられた皆様を祝福するかのように、時間とともにすっかり晴れて行きました。
  昭和38年に太宰府小学校・水城小学校を卒業、昭和41年に学業院中学校を卒業された115名の皆様が還暦を迎えられました。心からお慶びを申し上げます。
 還暦は干支(十干十二支)が一巡し、起算点となった年の干支に戻ること。数え年61歳(生まれた年に60を加えた年)であります。本卦還り(ほんけがえり)とも言われています。
 孔子は「六十にして耳順う」と言っています。つまり、60歳になったころ、すべてが円熟してきて、何を聞いてもあらゆることが皆すらすらと分かるようになった。また、世の中の「毀誉褒貶(悪口と称賛)」にも心が動かなくなった。常に、自若たる境地に入ったと言っています。
  また、「淮南子」では、「行年五十にして四十九年の非を知る」「六十にして六十化す」と書いてあります。
 60歳になっても、なお且つ60になっただけの変化をする。人間は幾年になっても「化していく」ことが大事であると言っています。
 どうか、気持ちをリセットして頂き、今からなお一層、社会のためにも、これまで培われた豊富な知識と経験を生かし、力添えを賜りますよう心からお願い申し上げます。
   
312() 平成21年度 太宰府市立中学校卒業証書授与式 (於:各中学校)
    ≪平成21年度卒業者数≫

     学業院中学校   219名
     太宰府中学校   139名
     太宰府東中学校   72名
     太宰府西中学校  143名

 桜のつぼみも日ごとに膨らみ始めた陽春の今日、太宰府市立中学校一斉に平成21年度卒業証書授与式が厳かに開催されました。卒業生の皆さん、ご卒業、誠に、おめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。 
  今年は、太宰府中学校に出席させて頂きました。在校生、諸先生方・保護者の皆様方の拍手に迎えられながら入場する卒業生の皆さんは、この3年間で背丈も伸びすっかり大人じみて頼もしく、大きな希望を胸に膨らませて堂々と輝いて見えました。
 卒業生の皆さんの脳裏には、勉強やスポーツに励まれた中学校生活が思い起こされ、楽しかった思い出や、時には辛く、悲しかった思い出が走馬灯のように思い巡らされているのではないかと思います。
 「人生は、山あり、谷あり」であります。順風満帆ではありません。逆境の時こそ、自分を鍛えるチャンスでもあります。決して諦めずに問題解決にチャレンジして下さい。必ず、道は開けます。
 21世紀は皆さんの時代です。自分をしっかりと見つめ、今、生きていることを大事にしながら、日々新たな気持ちで努力していくことが、光輝く未来に繋がります。皆さんの栄えある未来を心より祈念いたします。
 また、3年間、思春期の多感な時期の生徒の皆さんをご指導頂きました校長先生を始め、諸先生方、学校を支えて頂きました地域の皆様方に心から御礼を申し上げます。
   
37() 第11回 「水城台区文化祭」 (於:水城台公民館)
  水城台区自治会(公門 茂 自治会長)主催の文化際が会場一杯の自治会員の皆様ご出席の下、午前10時から午後3時まで、盛大に開催されました。
 水城台子供会の皆さんによる「合唱」(エーデルワイス・国分小学校校歌)のほか、日本舞踊、カラオケ、手話ダンス、お笑い歌謡踊り、フラダンス、民謡と吟詠、尺八演奏、オカリナ演奏、トランペット演奏など盛り沢山の芸能・演芸が繰り広げられ、楽しい一日を過ごされました。
 開催にあたり、企画・運営とご尽力されました自治会役員の皆様方・関係者の皆様方に心から御礼を申し上げますと共に、今後、更なる水城台区自治会の発展を心からご祈念申し上げます。
   
3月7日(日) 太宰府「水(自)から川(変わ)る会」創立20周年記念事業 (於:いきいき情報センター)
          ~ ~ ~ 「 御 笠 川 リ バ イ バ ル 」 ~ ~ ~
  平成2年5月、当時、自分たちのまちは自分たちで創るという「ふるさと創生資金」の活用で、市民から募集した「まちづくりアイディア提言」に大隈 和子氏が「よみがえれ青龍」と題して御笠川の再生を提言されたことをきっかけとして、この「水(自)から川(変わ)る会」を発足され、今年で20周年を迎えられています。
 当時は、本市の下水道の普及率も低く、川水も生活排水で汚れていました。会員の皆様は、20年という長きにわたり自助努力と相互の連携によって、本市の環境保全の活動に先駆的な取り組みを実践して頂きました。今ではその輪が幾つもの団体に波及し、市民の川水の環境保全に対する意識が高まりました。
 「継続は力なり」と言いますが、春・秋の御笠川クリーンデー、自然観察会、川についての勉強会等、本当にこの間の実践活動は実に素晴らしいことであり、心から敬意と御礼を申し上げます。
   
  本日は、会員の皆様が集まられ20周年記念事業として、基調講演「川とのかかわりを通した自然と人間の再発見」と題して、徳島大学教授 鎌田 磨人 氏から「《都市河川をよみがえらせた水のネツトワークについて》河童伝承に基づく水辺の風土・水辺の人の暮らし・、アカテガ二を使った環境調査等を通し、人と人とのつながり・広がり、できることの認識と共有・課題が見えてきた。」との実践報告がありました。
 将来にわたり地球環境と社会と経済活動とが両立したよりよい社会を創り上げ、次の世代に引き継いでいくためにも、市民の皆さんや、事業者の皆さんと一緒に環境問題に取り組んでまいりましょう。
   
3月7日(日) 第32回火災予防少年剣道大会 (於:農業者トレーニングセンター)
         ~12団体20チーム 224名の少年・少女剣士出場~
  全国一斉の春の火災予防運動の一環事業として毎年開催されておりますこの剣道大会も今年で32回目を迎えます。
 少年少女の皆さんは、午前9時30分からの開始でしたが、約30分前に会場に着くと、そこでは威勢のいいかけ声と「バチ・バチ」と竹刀どうしの弾ける音ですでに練習が始まっていました。
 その練習は「やめ!」と言われる開会式直前まで続けられ、将来を担う元気な子供たちの姿と対面し、心強く感じました。
 市民の皆様には、日頃から安全安心のまちづくりに、また、地域防災・防犯にご協力を頂き、心から御礼を申し上げます。
 お陰で、太宰府市・筑紫野市管内では、幸い特筆すべき災害は発生していません。これも、ひとえに両市民の皆様の消防に対するご理解・ご協力の賜物であると思っております。また、今大会の開催にあたり、審判員を務めて頂きました諸先生方、保護者の皆様方に心から感謝申し上げます。
   
3月7日(日) 太宰府市消防団春季山林火災防御訓練 (於:観世キャンプ場)
            ~全国一斉の春の火災予防運動の一環~
  3月1日から7日まで全国一斉の春季火災予防運動が展開されました。
 この期間中、消防団員の皆さんには、市内の巡回広報活動等を行って頂きました。そして本日、午前9時から、今にも雨が降り出しそうな曇天の中、太宰府市消防団(中村 辰美 団長)の団員の皆さんや役員の皆さん、各分団の消防自動車等が出動され、山林火災防御訓練が開催されました。
 火災発生時には、より迅速、かつ、的確な消火活動が要求され、本日の訓練目的であります山林火災は、地形や気象条件によって消火活動は大きく影響を受けます。
  特に、地形を十分に把握することは、延焼をくい止めるだけでなく、二次災害の発生を防ぐためにの大事な要件でもあります。
 今回は火災発生場所までの自然水利(ため池)からの何台ものポンプ自動車による中継・連携訓練も同時に行われましたが、車両ごとにチームワークの取れた見事な連携が展開され、初期の訓練目的が達成されました。
 日曜日にもかかわらず、熱心に訓練に参加されました消防団員の皆様、太宰府市消防署の職員の皆様に、心から敬意と御礼を申し上げます。
 御苦労さまでした。
   
36() 陸上自衛隊第4後方支援連隊創立20周年記念式典 (於:春日市福岡駐屯地営庭)
  福岡駐屯地営庭(グランド)は、明け方までの雨で車両が動くと泥状態で轍ができる。
 どんより曇った中で、連隊長指揮の下、音楽隊の行進音楽にリードされ、九州各駐屯地800人の隊員中、支援連隊300人の隊員が出席され、記念式典が盛大に開催されました。
 第4師団は、福岡駐屯地に指令部が置かれ、北部九州4県(福岡・佐賀・長崎・大分)の防衛、警備及び災害派遣が任じられております。
  第4後方支援連隊はその有事の際、戦闘部隊が前線で行動を取るために必要な器材の運搬・燃料補給・衛生業務等を行い、活動を支援する「縁の下の力持ち」的役割を持つ部隊であります。
 石崎 敦士 連隊長は式辞の中で「連隊の仕事は国民の前に必ずしも理解されていないが、この部隊が作戦行動の後方支援業務を的確に遂行し、国民から災害派遣時等に『感謝から感動へ』という気持ちをを受けるように、日々体力・技術を鍛錬し、強い隊員へと邁進していく。」と述べられました。
   式典中、風になびく「隊旗」を前に、隊列ごとの隊員は、長時間直立の姿勢で一糸乱れぬ・微動だにしない姿。迷彩服とヘルメットの奥からの凝視する鋭い眼力から全体の緊張感と使命感が伝わり、感激いたしました。
 災害派遣、国際貢献で出向く際も支援部隊が後方で活躍しているからこそ、全体的に目的が達成されていること、また、本市での災害時には今回の支援部隊の中で「衛生隊」が担当になっていることも解りました。
 今後とも、国際平和に向けての国土防衛、国民の生命・財産を守るために頑張って頂きますよう心からお願い申し上げます。
     
3月5日(金) 平成22年自衛隊新入隊者激励会 (於:いきいき情報センター)
    ~~~ 新入隊者のみなさん 自衛隊入隊おめでとうございます ~~~
  太宰府市自衛隊父兄会(平野 義喜 会長)主催の自衛隊新入隊者激励会が開催されました。
 今年は、本市から10名の陸・海・空の自衛官が誕生いたします。皆さんは、国の防衛と国際平和、日本及び国民の未来のために自衛官を志され、希望に満ちて4月1日から入隊されようとしています。
  来賓として出席されていました航空自衛隊西部航空警戒管制団 副指令 一等空佐 田中 文明氏は、挨拶の中で「入隊して10年程経った頃、非番で自分の子どもと公園に行き、周りで和やかに遊んでいる多くの親子を見た時に、この光景を守るための自衛官としての自覚が確信の域に達しました。」言われました。
 また、昨年入隊された現職自衛官の体験発表の中では、「始めは慣れない環境でしたが、先輩の方から自分の体力にあった指導の中で徐々に鍛えられ、自分でもできるという自信と自衛官としての自覚ができました。」との報告がありました。
 これから、新入隊者の皆さんは、多くの学習や訓練を受けられる中で、知識、技術、強い精神力を培い、郷土愛に溢れる素晴らしい自衛官として成長されますことを心から期待し、健康には十分留意をされ、頑張って頂きますようお願いを申し上げます。
     
3月3日(水) 「住みよい太宰府をつくろう会」の皆さんとの懇談 (於:市長室)
  「住みよい太宰府をつくろう会」(代表 観世 広 氏)の皆様と「市長就任3年目を向かえて」という演目で懇談をいたしました。
   市では、佐野土地区画整理事業や地区道路整備事業等、大型の公共事業が平成18年度で終わり、平成19年度からそれまで先送り・凍結していた福祉・教育・文化の面に軸足を置き、事業を推進してまいりました。
 健やかで安心して暮らせるまちづくりとして、生後4カ月までの乳児のいる全ての家庭を訪問し、不安や悩みを聴き対応する「こんにちは赤ちゃん事業」のほか、「待機児童ゼロ作戦の推進」、「介護予防プロジェクト事業」、「地域生きがい活動支援事業」、「地域包括支援センター事業」、「障がい者団体就労支援活動助成事業」、「重度障がい者福祉手当事業」等を行い、福祉の充実を図ってまいりました。
  学校教育環境の充実の面からは、平成19年度から校舎の耐震診断を実施し、平成22年度で耐震診断に基づく全小中学校の耐震補強工事は完了いたします。
 このほか、平成21年度からの「自治会制度」について、「自治会に加入しない人、自治会費を支払わない人」に対する考え方、高齢化率が高い地域に対する外出支援の強化、コミュニティバス「まほろば号」の収支の限界とサービスについて、市の財政状況について(職員の定数と採用計画を含む)等々、様々なご意見と問題提起がありました。
 1時間余りの短い時間ではありましたが、皆様と率直にお話をすることができ、有意義なひと時でありました。心から御礼を申し上げます。
     
3月3日(水) 「公の施設の指定管理者制度の事務執行状況」監査報告  (於:市長室)
  地方公共団体の執行機関のひとつとして、地方公共団体の財務や事業について監査を行う機関があります。監査委員は本市の場合二人で「識見を有する者(代表監査委員、松下 功 氏)」と議会で選任された「市議会議員(武藤 哲志 氏)」で構成されています。監査委員は、合議制ではなく、委員一人ひとりの独任制をとっており、従って、「監査委員会」とは言いません。監査委員は地方公共団体の財務に関する事務の執行及び普通公共団体の経営に係る事業の管理を監査する「財務監査(定期監査・随時監査)」、行政監査、財政援助団体等監査等が主な任務であります。また、毎年度の一般会計・特別会計・公営企業の決算に当たり、決算審査及び基金運用状況審査意見書の提出があり、それを公表しています。
  今回は、平成15年9月の地方自治法の改正で公の施設の管理委託制度が廃止され、広く民間団体による管理運営が可能となった「指定管理者制度」に基づいて指定管理を行っています20施設15団体の施設を監査されました。
 指定管理者制度によって「文化ふれあい館」「太宰府史跡水辺公園」は施設の利用者が増えて市民サービスの向上があったとの報告と、契約の手続き上の問題点等についての指摘を受けました。
 指摘事項の一つひとつを改めて検証し、改善・改革に努めてまいります。
     

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