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市長のまにまに日記 平成21年8月

     
平成21年夏 夏祭り
   ここをクリックしてください ⇒⇒⇒ 平成21年夏 夏祭り特集
  今年も7月18日から8月29日まで、市内の34の自治会で夏祭りが開催されました。
 開催にあたっては、多くの市民の方々が企画から前準備、そして会場設営や当日の運営に至るまで、積極的に関わりを持ちながら、いっぱい汗を流されたことと思います。
 どの会場も本当に素晴らしい祭りで、地域力の高まりと安心を感じることができました。
 皆様、本当にありがとうございました。
     
830()  太宰府天満宮注連打奉納相撲大会 (於:天満宮境内特設相撲場)
  この相撲大会は、太宰府天満宮の神幸式(9月21日〜25日)に使用される注連縄を氏子の人達が作り終わり、その後に相撲をとって力自慢を競ったのが始まりだそうで、太宰府に秋の訪れを知らせる伝統行事です。
 今回も、福岡県内はもちろん、長崎県や大分県から、ちびっ子の子どもたちをはじめ大人の相撲愛好家まで、たくさんの力士が集まり、土俵の上でその力と技を競い合いました。
     
8月30日(日) 第28回太宰府市市民ソフトボール大会 (於:梅林アスレチックスポーツ公園)
  高台のみどりに囲まれた、梅林アスレチックスポーツ公園には、爽やかな秋風が吹いていました。
 太宰府市ソフトボール連盟(佐藤 正威会長)主管の第28回目となる市民ソフトボール大会に市内24チーム500人選手の皆さんが参加され、盛大に開会式が開催されました。
 この大会も回を重ねることに盛大になり、地域の連帯感の向上と市民相互の親睦の場として定着してきています。
 今後とも、ソフトボール競技を通して、健康や体力の維持増進を図り、地域づくりの中核的な役割を果たして頂きますよう心からお願いを申し上げます。
     
8月28日(金) 「小さな小さな赤ちゃん達の写真展」 (於:市役所1階市民ギャラリー)
 〜〜〜 Nっこクラブ カンガルーの親子 小さく産まれた赤ちゃんのための親子の会 主催 〜〜〜
  この写真展を拝見し、そこに置かれていた「1500g未満の赤ちゃんを出産したお母さんたちの体験手記」を読ませて頂きました。
 それぞれの何らかの要因で「早期出産」されたのでしょうが、生後直前の写真を拝見しますと本当に痛々しい限りです。また、一生懸命に生きようとする生命力も感じました。
 その後の養育の甲斐なく亡くなられたお子様もあり、その状況下での人としての有り様は体験された方しか分からないものでありましょう。
 幼い孫、また、産まれ来る二人目の孫を待ち望んでいる祖父として、「かけがえのない命(いのち)」を大事に愛おしく思う気持ちは皆同じであります。
  結果として「ハンディ」をもって産まれ、生涯そのハンディを背負い生き抜かなければならない方、早期に産まれ、育ちは遅かったけれども立派な高校生として元気になられ方も多くおられる。「小さい時からのハンディだからそれが当たり前と思っていたから特に気にしなかった」という趣旨、そして生んでくれたこと、ここまで育ててくれたことに対して感謝する気持ちを綴った本人の手記にも感動。
 どうか、皆、頑張って頂きたい。同じ悩みを共有される「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の皆さん、お子様を親の持つ温かさで包み込み、より丈夫に育てられますよう心からご祈念申し上げます。
     
815(土)  平成21年度福岡県戦没者追悼式 (於:福岡武道館)
  先の大戦での福岡県出身の戦没者を追悼し、ご遺族をお慰めするとともに、世界の恒久平和を祈念するために標記の式典が開催されました。
 国歌斉唱、主催者式辞、一分間の黙祷の後、追悼の言葉があり、今年92歳になる児嶋 ハツヨさんが遺族代表として、「昭和15年に結婚し、長男の誕生、幸せな生活を送っていたが、昭和18年に「赤紙」で夫が戦地に赴き、終戦になって待てども待てども夫は帰らず、昭和22年に木切れが入った「白木の箱」で戦死の報が届けられました。本当に苦労しました。その長男も52歳で亡くし、現在は長男の嫁と二人で暮らしています。」とはっきりとした口調でご挨拶をなされました。
  今ある私たちは、戦争を風化させることなく、互いに尊い人間同士、血を流し争うことを憎み、如何に無意味であるかを気づき、戦争のない平和な世界の実現に努力しなければならないと心に強く誓いました。
     
8月15日(土)  第28回「太宰府少年の船」結団式 (於:太宰府市中央公民館)
  保護者、来賓の皆様のご出席の中、今日から出発する少年の船の結団式が行われました。
 昨晩から雨模様。しかも、蒸し暑い中、会場に入ると既に、81名の団員が床に腰を下ろし、活き活きとした顔が目に付きました。みんなには3日間の事前研修で既に仲間意識が芽生えているように思えました。
 今年は、沖縄の座間味での海洋研修が予定されています。座間味は慶良間諸島にあり、真っ青な空や海が広がっています。そこでいろんな体験をされ、大いに学び、大いに遊び、ともに助け合い、お互いの友情を深め、心に大きな財産を作ってきて頂きたいと期待をしています。頑張ってください。
     
8月10日(月)  市長と語ろう未来の太宰府・ふれあい懇談会 (於:青葉台区共同利用施設)
  遅い梅雨が明けたと思ったら、毎日、じっとしていても汗が吹き出る・夏盛り。 倉住 等自治会長をはじめ、多くの皆様にお集まりを頂き、心から御礼を申し上げます。
  今年、4月1日から「新たな自治会制度」がスタートして5カ月が経過していますが、各自治会主催の夏祭りもそれぞれ工夫がなされ、盛会でした。
 ある自治会長さんから、今回、新たな自治会に対する市の補助金で、「新しい櫓(やぐら)を造りました。」との報告を受けました。
 いろいろと紆余曲折はありましたが、順調に推移していると実感いたしました。
 これも、各自治会長さんのご理解とご協力の賜物であると改めて心から御礼を申し上げます。
 私どもも、なお一層「地域コミュニティづくり」に汗を流してまいります。
 
  今回、次のようなご意見を頂き、その場でそれぞれの基本的な考え方を説明いたしました。

●合併問題。近隣市との合併について現在の動きについて、あれば説明していただきたい。
●筑紫野市のカミーリアは、温泉やカラオケもあり、1日中ゆっくりできる娯楽施設がある。同様な施設を造っていただき
  たい。
観光資源をもっと収入に繋げる方策は。
●平成21年度の主な事業に「総合体育館」が挙げられています。土地を確保しているとも聞いたが今後の見通しはどう
 か。

●マミーズまほろば号が無料なのは疑問である。無料は公平でない。詳細な説明をして頂きたい。
    
⇒「スーパーマミーズ」の顧客買物支援サービスとして自前で車両を購入され、運営も独自で行われています。
      市は燃料費の一部を補助しているのみ。

●市民農園を利用しています。毎年3月に更新の手続きを行っていますが、農園に農作物の残品を捨てないでいただき
  たい。また、倉庫の維持管理をきちんとしていただきたい。
●小中学校の校舎が他市の学校に比べて古すぎる。20年に一度位は建替えていただきたい。
●西鉄都府楼前駅に急行電車が停車できるようにならないか。また、まほろば号を下大利駅に乗り入れできないか。

●平成21年度税収が減収となっている。財源を確保するために企業誘致は行えないか。

●ビジネスホテルを建設してもらいたい。
     
8月10日(月)  第12回つくし路100km徒歩の旅(於:水城跡広場)
  筑紫地区の小学校4・5・6年の子どもたち138名が、100km徒歩の旅の行程途中、休憩地である水城跡に「箕の傘帽」を被り、元気良く気勢を上げながら到着しました。
 冷たいお茶に、トイレ等約10分間の短い休憩。毎日5時に起床、一日20kmほどを歩き、各小学校等公共施設にて宿泊しているとのことでした。
 昨年は参加された118名子どもたち全員が100kmを歩き抜かれたそうであります。
 きついことやつらいことに挑戦し、最後まで頑張り抜くこと、その過程にこそ、人間として大きくなれる「栄養素」が含まれています。
  頑張ったものにだけ、分かる達成感をきっと共有されると信じています。最後まで頑張ってください。
 このイベントを企画運営いただいています、梶原 日出男実行委員長をはじめ、スタッフとして支援されています中学生・高校生・大学生の皆さんに対して、心から御礼を申し上げます。
     
8月8日(土) 第19回太宰府市立四中学校合同演奏会 (於:太宰府市中央公民館)
  今年も多くの観客が見守る中、恒例の太宰府市立中学校合同演奏会が開催されました。
 第1部「筝曲演奏」、第2部「各校吹奏楽部演奏」、第3部「四中学校3年生の合同演奏」と参加した全員が心を一つにした素晴らしい演奏で、観客を魅了いたしました。
 私も、いろんなところで吹奏楽団の演奏に出会うことがありますが、やはり地元中学生の熱気溢れる演奏からは一味違う響きが伝わってきました。
 大きくなっても今日の演奏会を思い出し、いつまでも音楽に関心を持ち続けてもらいたいと思います。 
     
8月6日(木)  第23回筑紫地区「8・6平和のつどい」 (於:太宰府市中央公民館)
    
  昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分、人類史上初の原子爆弾が広島に投下されました。8月9日には長崎に。今年64回目の夏を迎えています。ニュースで81歳の被爆者女性は「太陽を見ると悪夢が蘇える。ギラギラした陽射しが怖いんです。」と語られていました。
 本日は、世界平和を願う筑紫地区の皆様が集まり、標記のイベントが開催されました。世界で唯一の被爆国である日本から、平和を訴えるメッセージが世界に発信されることは大変意義深いものであります。
 本市は平成元年(1989年)に「非核平和都市宣言」をし、核兵器のない平和な世界の実現を市民に呼びかけています。今年も、「平和祈念展」をいきいき情報センター(8月7日から10日間)で開催いたします。
 今後とも、市民の皆さんとともに戦争の悲惨さや原爆の恐ろしさなどを後世に語り継ぎ、二度と戦争を起こさない平和な世界を築くための取り組みを続けてまいりましょう。
     
8月6日(木)  太宰府天満宮幼稚園「新園舎」竣工記念式典に出席 (於:太宰府天満宮余香殿)
   
  昭和23年9月に天満宮幼稚園を創立され、60周年の記念事業として平成20年11月から新しい園舎の建築工事に着手され今年7月に竣工、そのお披露目が行われました。心からお喜びを申し上げます。
 2階建て鉄筋造り(床面積 1階576.74、2階697.30、1階駐車場107.01、合計1,381.05平方メートル)で、園舎内は総て木造、木の優しい暖かみがあり、何処からも陽が入る明るい・安全性に配慮された建物でした。
 当幼稚園は、歴史と伝統を持ち、神道情操教育を基本に据えられ、「礼儀正しく、健康で、明るく、たくましい子ども」を教育目標に掲げられ、多くの子どもたちを社会に送られています。
 今後とも新園舎から、感謝の気持ちを持ち、健康で情操豊かな社会性のある子どもたちが育っていきますことを願っています。
     
8月3日(月) 「水」キャンペーン2009 (福岡都市圏) ≪8月1日(土)~7日(金)≫
           〜〜〜皆さん!! 「水」を大切に使いましょう〜〜〜   (於:西鉄都府楼前駅)
  私たちは、毎日の暮らしの中でたくさんの水を使っています。その水の3分の1ずつをダムと近郊の河川、筑後川からの取水で賄っています。
 本市も含めた福岡都市圏では、多くの水源を福岡都市圏外に頼っています。
 筑後川の水は、上流域のみどり豊かな森から生まれて、有明海まで流れていきます。水源地域および筑後川の流域と福岡都市圏とは、離れていますが、水を通してしっかりと連携をしています。
 そのことを市民の皆様に伝えるために、「有明産の《味のり》」を配りながらキャンペーンを実施し、通りの市民の皆さんには快くご理解を頂きました。
 また、私たちが毎日使っています水道は、市町村単位で経営されており、その費用は水道料金で賄われています。 
  水を飲料水まで浄水し、各家庭まで配水するためには、「水源の場所・水質、ダム・浄水場等の施設を造る費用、浄水場から各家庭への給水管を敷設する費用、給水人口の規模や事業所等大口需要者の有無等の客層、職員の人件費や施設を維持管理する費用」等の経費がかかり、その違いにより市町村の水道料金に差が出てまいります。
 特に本市の場合、地形が盆地状のため、山の斜面や高台に多くの住宅が建築されており、松川・大佐野の両浄水場の配水池からの配水では水圧の確保ができず、市内の各所に7箇所の揚水施設と配水池、その他に加圧ポンプを常時使用し、安定した圧力の給水に努めています。
 今後においても安定的供給と安価な料金への経営努力を更に行ってまいります。皆様のご理解を切にお願い申し上げます。
     

このページに関するお問い合わせ先

部署: 経営企画課
電話番号: 092-921-2121
FAX番号: 092-921-1601

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