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太宰府市
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現在位置:太宰府市ホームページの中の観光情報から黒田官兵衛ゆかりの地 太宰府
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黒田官兵衛ゆかりの地 太宰府

 戦国時代、その類い稀なる智謀と軍略で名をはせ、豊臣秀吉の天下取りを支えた黒田官兵衛孝高(よしたか)出家後は如水)(じょすい)。秀吉の死後、関ヶ原の戦いでの戦功により徳川家康から筑前国を拝領した息子長政とともに、福岡藩52万石の礎を築き上げます。
 “福岡藩の藩祖”として、今日の福岡の基盤を創ったとも言える彼は、その晩年の一時期をここ太宰府の地で過ごしました。
如水社注連縄の画像

官兵衛の生涯  ~我 人に媚びず 富貴を望まず~

 播磨の小大名の家に生まれた黒田官兵衛。戦国随一の軍師と称される一方、ひとりの妻と添い遂げた愛妻家、歌や茶の湯を愛する文化人、そして敬虔なキリシタン大名など、さまざまな面をあわせ持つ人間味豊かな人物でした。
 「我 人に媚びず 富貴を望まず―」 天下人に愛され、そして恐れられた希代の天才軍師は、この信条を胸に、戦国の世を駆け抜けていったのでした。
黒田如水像
 黒田如水像(福岡市博物館所蔵)
【黒田官兵衛 人生略年表】
1546年播磨国姫路に誕生。
1567年家督を相続し、姫路城主(城代)となる。
1575年織田信長に拝謁。豊臣秀吉の配下に入る。
1578年織田家を離反した荒木村重により幽閉。
1582年本能寺の変が勃発。秀吉に中国大返しを進言。
1583年この頃キリスト教の洗礼を受ける。
1586年秀吉の九州平定で軍監を務める。
1589年家督を息子長政に譲り如水と改名。
1600年長政の筑前国移封に伴い、福岡に移る。
1601年筑前国太宰府に隠棲。
1604年京都伏見にて逝去(享年59歳)。


官兵衛と太宰府 ~天才軍師の風雅な隠棲生活~

 筑前国に入った官兵衛(如水)は、福岡城内の居館が完成するまでの間、閑雅な太宰府に移り、太宰府天満宮の境内に隠棲しました。
 如水が隠棲の地に太宰府を選んだ理由の一つに「連歌」がありました。一流の文化人でもあった彼は、和歌・連歌の神としても知られる天神様(菅原道真公)を崇敬し、社家らを招いて連歌会を開き、太宰府天満宮に連歌を奉納するなど、連歌興隆に力をいれました。
 また、如水の天神様への信仰は深く、長年の戦乱で荒廃した天満宮の境内を造営するなど、太宰府天満宮の復興に尽力します。
 生涯を戦乱に明け暮れた如水にとって、太宰府で過ごす晩年の日々は、憧れの道真公の傍らで心置きなく風雅に興ずることができた時間であったようです。
 
 1年半ほどの短い隠棲生活でしたが、太宰府市内に今も残る彼の足跡をご紹介します。

兜アイコン夢想之連歌(太宰府天満宮所蔵)

夢想之連歌の画像
  慶長7年(1602年)、官兵衛(如水)が太宰府天満宮に奉納した連歌。梅の花が描かれた壮麗な懐紙に、妻光(幸円)、息子長政をはじめ、家臣、天満宮の社人とともに詠み連ねている。
 如水が夢枕に天神様からいただいたといわれる「松梅や末永かれと緑立つ山より続く里はふく岡」を発句としており、この中で初めて「福岡」という地名が登場する。



兜アイコン如水の井戸(太宰府天満宮境内)

如水の井の画像
 官兵衛(如水)が太宰府で過ごしていた際、茶の湯などに使っていたといわれる井戸。如水が過ごした平穏な日々が偲ばれる。 
 太宰府天満宮の境内、宝物殿の傍に静かに佇んでおり、井戸の裏には黒田家隆盛の礎ともいえる「目薬の木」が植えられている。





兜アイコン如水社(太宰府天満宮境内)

如水社の画像
 黒田官兵衛(如水)を祀った社で別名、山の井社ともいう。昭和63年、太宰府天満宮御神忌1085年御縁祭の齋行を記念して、一間社流造、銅板葺屋根の社殿を造営した。如水の井戸の裏手に鎮座している。






戦国期の太宰府

戦国の華 高橋紹雲(たかはしじょううん) ―岩屋城の戦い―

岩屋城跡の画像
岩屋城跡からは市内を一望

 戦国時代末期、豊後の大友家は、九州の覇権をめぐり薩摩の島津家と争う中、太宰府の地でも激戦を繰り広げた。天正14 (1586) 年、四王寺山の中腹、岩屋城で城主・高橋紹運が7百数十名の寡兵で、5万ともいわれる島津軍を迎え撃った「岩屋城の戦い」。紹運は、再三の降伏勧告にも、主家への忠義を貫き通し、彼を慕う配下全員とともに玉砕した。しかし、この奮闘により島津軍は甚大な被害を受け、ついには黒田官兵衛らを擁する豊臣軍の上陸により、九州平定をも断念する契機となった。紹運が貫いた忠義とその武勇は、味方のみならず敵方にも讃えられ “戦国の華”として今もなお語り継がれている。

横岳崇福寺跡

崇福寺跡の画像
 日本の初期禅宗寺院のひとつで、元治元(1240) 年に湛慧によって創建されたと伝えられる。寺は天正14 (1586) 年の岩屋城の戦いで焼かれたが、黒田氏によって慶長5 (1600) 年に現在の福岡市博多区に再興され、黒田家の菩提寺となっている。
 【住所】太宰府市白川25




小早川隆景と太宰府

太宰府天満宮本殿の画像
 毛利家の武将、小早川隆景は豊臣秀吉の勢力下に入った後、天正15年(1587)年に秀吉から筑前など九州北部に所領を得た。この領国支配の中で、隆景は長引く戦乱で荒れ果てていた太宰府天満宮の再興にも尽力し、現在にも残る壮麗な本殿は天正19 (1591) 年に豊臣秀吉の命を受けて隆景が再建したものである。
 この隆景の本殿再建は、石田光成や黒田官兵衛・長政父子といった戦国武将による天満宮寄進へのさきがけとなった。


太宰府市の取り組み・その他関連行事

九州国立博物館開館10周年記念特別展「戦国大名-九州の群雄とアジアの波涛-」 -終了- 
(平成27年4月21日から5月31日まで)

戦国大名展チラシの画像    
 16世紀後半の動乱の九州を駆けぬけた戦国大名、そして戦国の気風を受け継いだ豊臣大名の姿に迫る展覧会。
 大切に受け継がれてきた肖像画や武具・甲冑のほか、海外交流にまつわる貴重な品々が、九州を舞台に繰り広げられた大名たちの物語へといざないます。
 【開館時間】9時30分から17時00分(入館は16時30分まで)
 【休館日】月曜日※5月4日(月曜日・祝日)は開館 
 【観覧料】一般1,400円、大学生・高校生1,000円、中学生・小学生600円
       ※前売りおよび団体(20名以上)の場合、割引料金あり
 【問合せ】050-5542-8600(NTTハローダイヤル)
 【リンク】九州国立博物館ホームページ




太宰府天満宮宝物殿特別展示企画「黒田家ゆかりの品々-終了-
(平成25年12月8日から平成26年12月7日まで)

宝物殿の画像    
 太宰府天満宮境内の宝物殿では、「夢想之連歌」をはじめとして、書状や太刀など黒田官兵衛(如水)・長政らにゆかりの貴重な文物を収蔵・展示しています。
 【開館時間】9時00分から16時30分(入館は16時00分まで)
 【休館日】月曜日※祝日・振替休日の場合は開館 
 【入館料】一般400円、大学生・高校生200円、中学生・小学生100円
 【問合せ】092-922-8225(太宰府天満宮社務所)

官兵衛×太宰府 南京玉すだれパレード(平成26年3月1日) -終了-

太宰府官兵衛玉すだれパレードの画像

 太宰府天満宮周辺を、伝統芸能「南京玉すだれ」による「黒田官兵衛」を表現しながらのパレードが練り歩きました。名調子の口上とともに、官兵衛の装束や福岡城を表現する賑やかなパフォーマンスが観光客の皆さんを大いに楽しませていました。
  【主催】福岡市城南すだれ会





太宰府 官兵衛クイズ(平成26年2月1日から3月21日まで) -終了-

第16回天満宮門前まつりイラスト     

 第16回太宰府天満宮門前祭まつり(主催:天満宮門前会、太宰府観光協会)の期間中、ステキな賞品が当たる黒田官兵衛ゆかりの地太宰府にちなんだクイズを実施しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
 詳しくはクイズ応募用紙 (2,407kbyte)pdfをご覧ください。


 

第31回太宰府市民政庁まつり〈福岡黒田武将隊ステージ〉(平成25年10月5日) -終了-

政庁まつり 福岡黒田武将隊によるステージ
福岡黒田武将隊
 平成25年10月5日に開催した「第31回太宰府市民政庁まつり」に、「福岡黒田武将隊」をお招きしました。ステージ上での演舞や口上披露は、華麗にして勇壮!
 “黒田官兵衛ゆかりの地 太宰府”を多くの皆さんにPRすることができました。



「軍師官兵衛」福岡プロジェクト協議会(平成24年度から平成26年度まで)

キャラクターイラスト
協議会キャラクター
「ふくおか官兵衛くん」

 平成26年のNHK大河ドラマが「軍師官兵衛」に決定したことに伴い、福岡ゆかりの人物である黒田官兵衛のPRとともに、歴史と文化あふれる福岡の魅力を全国に発信し、観光客の誘致や経済の活性化へとつなげる目的で、福岡県内の行政や財界が共同で参画する協議会です。
 本市も官兵衛ゆかりの地の一つとして参加しており、古代だけでなく、近世初期というこれまでとは違う時代の本市の歴史を、多くの人に知っていただける良い機会として、本協議会の活動に取り組みました。




チラシ・パンフレット等のダウンロード



関連リンク(外部サイト)

「黒田官兵衛ゆかりの地、福岡県」へのリンク
福岡黒田武将隊ホームページへのリンク
福岡城軍師官兵衛ドラマ展オフィシャルサイトへのリンク


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部署: 観光経済課
電話番号: 092-921-2121
FAX番号: 092-921-1601

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