名木巨樹巡礼(1)

観光ルート5-1

エノキの画像

樹木のざわめきに誘われて

名木・巨樹巡礼1

コース 所要時間約 40分

コースおよび移動時間

  西鉄都府楼前駅=<10分>=(1)王城神社(クス)=<5分>=(2) 榎社(イチョウ)=<5分>=(3)清明井(エノキ)=<5分>=(4)血方持(ちけもち)(エノキ)=<10分>=(5)太宰府病院(クス)=<5分>=西鉄:五条駅 計40分


【注意事項】

  • 「血方持」のエノキは、「美建工業」の道路沿いの敷地内にあります
  • 乗り物を表示してあるもの以外は徒歩
  • 見学・観光の時間は含みません

概要

 
(1) 天満宮を除いた市街地で最も大きいクスノキで、樹高約25m、幹周5.7mを測る。樹勢は旺盛で、イチョウなどとともにこんもりとした社叢を形成している。

(2) 道真公が大宰府に左遷されてから逝去するまでの2年間謫居された榎社。ここにはクスノキやイチョウなどが繁茂している。

(3) 安部晴明が開いたと伝えられる井戸の傍らにある市内最大のエノキ。高さ20メートル、幹周3.5メートル。井戸を覆うように繁茂し、その井戸端の木陰で語らう人々が見られる光景は今では珍しい。

(4) どんかん道と呼ばれる道の傍らにある、市内で2番目に大きいエノキである。樹高13メートル、幹周3.4メートル、大きな枯損もなく、自然のままに大きく広げた枝にはヤドリギなどが着生している。

(5) 太宰府病院の丘陵東側に繁茂している樹高20メートル前後、幹周3メートルを超える8本のクスノキ群で、住宅街にひときわ大きな森を茂らせている。

樹木案内

クスノキ (クスノキ科ニッケイ属)
常緑高木。常緑樹ではあるが、葉の寿命は1年間で、春に新葉が出る頃に前年の葉は落ちる。

イチョウ (イチョウ科イチョウ属)
雌雄異株の落葉高木。種子は銀杏(ぎんなん)といって食用。葉は秋には美しく黄葉する。

エノキ (ニレ科エノキ属)
落葉高木。開花期4~5月、熟果期10月。

行程マップ

観光ルート5-1マップ
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