第14回太宰府古都の光写真コンテスト受賞作品

第14回「太宰府古都の光」写真コンテスト受賞作品の紹介

やわらかな灯籠の光に彩られた太宰府の史跡やまち並み、提灯を手に行き交う人々の姿などを撮影した写真コンテスト入賞作品をご紹介します。今回は、壱ノ日が荒天のため中止となりましたので、弐ノ日のみの実施となりました。なお、審査に携わったカメラマンの方からの各作品へのコメントも掲載しております。

古都の光 大賞

古都の光大賞

「千灯明に願いを込め」 場所:太宰府天満宮

 

令和元年、古都の光 弐の日。御本殿からの神火を神職が灯していきます。その周りでは多くの人が行き交う楽しげな雰囲気が伝わります。人の動きがぶれていることで写真が面白く、神職の佇む姿が印象的になっています。「動」と「静」。変わらないものがここにあることを感じさせてくれました。大賞にふさわしい素晴らしい作品です。

 

 

 

金賞

デジタルデータ古都の光金賞

「青の光」 場所:太宰府天満宮

 

昼から夜に変わる美しい時間を見事に捉えた作品です。空と石畳の青、対照的に本殿のあかく美しい光、その中に灯された提灯。色のバランスがとても素晴らしく、これまでにない天満宮の姿が表現されています。

 

 

 

銀賞

四つ切部門古都の光賞金賞

「優雅に・・・。」 場所:太宰府天満宮

 

千灯明のふんわりとした光が瞬き、その中で優雅に舞う巫女。一瞬みせる穏やかで優しい表情をよく捉えられています。撮影条件は難しいと思いますが、手を広げた瞬間と周りにほんわりと輝く灯りが巫女の優雅さを引き立てています。

 

 

 

銅賞

デジタルデータ部門人と光賞金賞

「愛 溢れる光」 場所:九州国立博物館

 

じっと覗きたくなる光。そして子どもの気持ちに寄り添うお母さん。古都の光ならではの微笑ましい姿を、少し遠くからそっと見つめる。そんな作者のあたたかい気持ちが写真にあらわれています。

 

 

 

エリア賞

四つ切部門人と光賞金賞

門前町・太宰府天満宮エリア 「絵灯明」 場所:新町

 

歴史の趣がある町 新町。大きく捉えられた提灯。古(古都)きものと新(新町)しきものが共存しながらある町。奥行きのある画面構成からそう感じさせてくれる面白い写真です。

 

 

 

四つ切部門人と光賞銀賞

九州国立博物館エリア 「令和の光」 場所:九州国立博物館

 

令和元年。新しい時代を築く子どもたちは、どんな思いで絵を描いたのでしょう。
九州国立博物館は、子どもたちの思いがたくさん集まって一つの大きな光となりました。令和元年ならではの一枚です。

 

 

 

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