観世音寺3丁目

蔵司 稲荷堂

【登録番号】F0028
【名称】蔵司 稲荷堂
【所在場所】観世音寺3丁目
【文化遺産情報】大宰府政庁跡西方に位置する蔵司の山中にある御堂。江戸時代に書かれた『筑前国続風土記附録』では、観世音寺村内に稲荷社があったことが記されている。現在はコンクリート製の祠が立ち、内部にある木製の祭壇にお稲荷様、恵比寿様、不動明王などが合祀されている。

蔵司 稲荷堂画像と位置図

遠賀団(おかだん)印出土地の碑

【登録番号】F0054
【名称】遠賀団(おかだん)印出土地の碑
【所在場所】観世音寺3丁目(水城小学校 校庭)
【文化遺産情報】重要文化財「遠賀団印」(銅印)の出土地を示した記念碑。高さ118センチメートル程の石碑は、出土を記念して昭和に入ってから建立されたもので、もともとは中庭にあったものだが現在は校庭へと移設されている。また、遠賀団印をかたどった記念碑も近年新たに建立されている。

遠賀団印出土地の碑の画像と位置図

御笠北高等小学校之跡の碑

【登録番号】F0055
【名称】御笠北高等小学校之跡の碑
【所在場所】観世音寺3丁目(水城小学校 校庭)
【文化遺産情報】明治32年(1899)から同44年(1911)まであった、御笠北高等小学校の記念碑で、学校の名を残していこうと、昭和45年(1970)に建立。大正2年(1913)水城尋常小学校に高等小学校が併置されたことで、御笠北高等小学校は解散し、水城尋常小学校がこの地に移転している。

御笠北高等小学校之跡の碑の画像と位置図

旧小字標石 来木(らいき)

【登録番号】F0056
【名称】旧小字標石 来木(らいき)
【所在場所】観世音寺3丁目
【文化遺産情報】住居表示により古い地名が失われるため、平成5年(1993)8月に太宰府市が旧小字名を石標に刻して建立したもの。地名の由来は不明である。

旧小字標石 来木の画像と位置図

学業院中学校

【登録番号】F0057
【名称】学業院中学校
【所在場所】観世音寺3丁目(学業院中学校)
【文化遺産情報】学業院中学校は、昭和22年(1947)4月15日の新制中学校制度移行によって開校。昭和24年に宮村高等女学校理事長の宮村吉蔵氏から土地・校舎の寄贈を受けた。この功績を伝えるため、校内に像と記念碑・顕彰額が設置。校長室前にある扁額の素材は、水城跡出土の木樋材。

学業院中学校木碑画像と位置図

旧小字標石 蔵司(くらつかさ)

【登録番号】F0060
【名称】旧小字標石 蔵司(くらつかさ)
【所在場所】観世音寺3丁目
【文化遺産情報】平成5年(1993)8月に旧小字名を石標に刻して建立したもの。地名である「蔵司」は「くらのつかさ・くらつかさ」と呼称されており、大宰府の府庫を管理する役所があり「租(税米)」のほか、管内の「調(土地の産物)」、「庸(徭役またはその代わりの物納)」を扱っていた名残といわれている。

旧小字標石 蔵司の画像と位置図

旧小字標石 大裏(だいり・おおうら)

【登録番号】F0122
【名称】旧小字標石 大裏(だいり・おおうら)
【所在場所】観世音寺3丁目 都府楼跡北辺
【文化遺産情報】住居表示により古い地名が失われるため、平成5年(1993)8月に太宰府市が旧小字名を石標に刻して建立したもの。地名「大裏」は内裏、紫宸殿ともいわれ、天智天皇の内裏跡や安徳帝の行宮があった場所だという謂われが残っている。大宰府政庁の政庁域全体がこの地名である。

旧小字標石 大裏の画像と位置図
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