東日本大震災で被災された方々へのご理解とご協力を

東日本大震災で福岡県内に多くの人々が避難してこられています。
私たち福岡県民・太宰府市民は、この方々が少しでも落ち着いた生活が送れるよう支援に努めていきたいと 思います。
まして、避難されている方々の人権が侵害されたり、差別を受けるようなことがあってはなりません。
市民の皆さま方のご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
相手の気持ちを考え、やさしさを忘れず、みんなでこの困難を乗り越えていきましょう。  

原発事故の風評と偏見

ひまわり

じんけんの花「ひまわり」

「放射能がうつる」と 逃げる子ども
逃げられて 泣いて家へ帰る子ども

逃げた子は恐かったでしょう
逃げられた子は悲しかったでしょう

悪いのは子どもたちですか

偏見は
誰によって
何によって
生まれるのでしょう

 

(平成23年度人権啓発リーフレット「しあわせってなんだろう」 から)

放射線被ばくに関する風評被害による人権侵害の防止について

正しく知ろう、震災のこと なくしていこう、風評被害

東日本大震災の発生から5年以上経過しましたが、ここ福岡県においても、今なお700人近くの人々が避難生活を余儀なくされています。

当時の新聞報道等によりますと、東日本大震災による被災地からの避難者がホテルで宿泊を拒否されたり、避難先の小学校でいじめを受けたりするなどの事例があったとされています。
最近でも、関東地方の小学校などで、震災で避難してきた児童に対する悪質ないじめがあった事が明らかになりました。

しかし、国によれば、避難地域、屋内退避地域の住民の方々の服には影響が出るような量の放射線が検出されたことはありません。また、放射線被ばくに関するご心配については、原発事故のあった福島県から避難された方の受け入れは全く問題ないとしております。

根拠のない思い込みや偏見で差別することは、人権侵害につながります。
避難者の皆さんが、偏見や差別を受けることなく、地域住民の皆さんとともに安心して生活することができるよう、ご理解とご協力をお願いします。
 

詳しくは法務省のホームページをご覧ください。

 

東日本大震災に伴う風評被害について

法務省人権啓発デジタルコンテンツ

東日本大震災に伴う風評被害についての動画等がご覧いただけます。

放射線被ばくについて(専門的見地)

専門的見地からのアドバイスが一問一答形式で掲載されています。

人権に関する相談について

この記事に関するお問い合わせ先
人権政策課 電話番号:092-921-2121(代表) ファクス番号:092-921-1601
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