交通事故や傷害事件にあったら

交通事故やケンカ等第三者の行為で負傷したとき保険証を使って病院等に受診する場合は届け出が必要です!(健康保険法施行規則第65条「第三者の行為による被害の届出義務」)

すみやかに市役所へ

 交通事故、ケンカ(傷害事件)、飼い犬等に噛まれたなど、第三者(加害者)によるケガや病気の場合、治療に要した費用のうち一部負担金を除いた額をいったん国保が立て替えますが、その医療費をあとで 市が加害者に請求することになります。 交通事故や傷害事件によるケガや病気で国保を使ったら、必ず以下の手順に従って、 すみやかに市役所へ届け出を行ってください(電話番号:092-921-2121 内線313)

 

1.交通事故にあったら、ただちに警察に届け出を行ってください。

2.その後すみやかに、保険証、認め印、通事故証明書(後日提出可)を準備し、市役所にて「第三者の行為による傷病届」を提出してください。

 交通事故証明書の発行(自動車安全運転センター)

自賠責保険・ひき逃げ等に関する情報(国土交通省)

 

示談前には相談を! 

示談内容によっては、相手者(第三者)に対する治療費の損害賠償請求が、被害者(国保の被保険者)・保険者(太宰府市)ともにできなくなる場合があります。
注意:示談をする前に、必ず市役所にご相談ください。

仕事中のケガや病気の場合、国保は使えません(労災保険対象)

仕事中のケガや仕事が原因の病気等は、 労災保険で治療を受ける ことができるので、 原則として国保は使えません
労災保険は労働者であれば常用、アルバイト、パートといった雇用形態に関係なく適用されるので、職場にて労災保険の適用申請を行ってください。

 

第三者の行為による傷病届

交通事故やけんかによるケガや病気等で国保を使った際にご提出いただく書類です。
事前にご記入いただき、市役所へ届け出の際に提出されてもかまいません。
書類の記入にあたっては、加害者側の損害保険会社の担当者にご依頼いただく方法もあります。
ご不明な点はお問い合わせください 。

「第三者の行為による傷病届」のダウンロード

参考

民法第709条 【不法行為による損害賠償】

故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される権利を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

国民健康保険法第64条 【損害賠償請求権】

保険者は、給付事由が第三者の行為によつて生じた場合において、保険給付を行つたときは、その給付の価額(当該保険給付が療養の給付であるときは、当該療養の給付に要する費用の 額から当該療養の給付に関し被保険者が負担しなければならない一部負担金に相当する額を控除した額とする。次条第1項において同じ。)の限度において、被保険者が第三者に対して有する損害賠償の請求権を取得する。

国民健康保険施行規則32条の6 【第三者の行為による被害の届け出】

給付事由が第三者の行為によつて生じたものであるときは、被保険者の属する世帯の世帯主又は組合員は、その事実、当該被保険者の氏名、当該被保険者が退職被保険者等である場合にあつてはその旨、第三者の氏名及び住所又は居所(氏名又は住所若しくは居所が明らかでないときは、その旨)並びに被害の状況を、直ちに、保険者に届け出なければならない。

この記事に関するお問い合わせ先
国保年金課 電話番号:092-921-2121(代表) ファクス番号:092-921-1601
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