平成30年度から国民健康保険税率を改定します

国保税率改定について

  平成30年度の国民健康保険税(以下、国保税)の税率改定は、被保険者や有識者の代表で構成される「太宰府市国民健康保険運営協議会」における審議・答申を踏まえ、平成30年3月議会において審議され、可決・成立しました。

改定の趣旨

  国民健康保険の財政運営は、被保険者の高齢化や医療の高度化により、毎年医療給付費が増加する一方で、税収の伸びは低迷し、これまで、一般会計からの赤字補てんや税率の改定により財政収支の改善を図ってきましたが、依然として大変厳しい状況にあります。平成30年4月からは県も保険者となって、市町村とともに国保の運営を担うことになります。これに伴い、県から示された標準保険料率を参考に平成30年度の保険税率を改定しました。市では、今後も医療費の適正化や保健事業の推進などの取り組みを行い、医療費の増加を抑制するとともに、国保税の収納率向上を図り、安定した国民健康保険事業の運営に引き続き努めてまいります。

 

税率改定の内容(平成30年4月~)
区 分

応能・応益割

医療保険分

後期高齢者支援金分

介護保険分
(40~64歳の人のみ)

改定前 改定後 改定前 改定後 改定前 改定後

所得割

(前年中の所得-基礎控除33万円)×右記税率

6.80%

7.10%

2.40%

2.40%

2.10%

2.10%

均等割

加入者1人につき

25,200円

26,500円

8,000円

8,000円

13,200円

16,200円

平等割

1世帯につき

25,200円

26,500円

8,100円

8,100円

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・医療保険分:被保険者の方が受けられた医療費を支払うために納めていただく分です。
・後期高齢者支援金分:後期高齢者医療制度を支えるために収めていただく分です。
・介護保険分:40歳~64歳の方に介護保険の保険料分として納めていただく分です。

 

この記事に関するお問い合わせ先
国保年金課 電話番号:092-921-2121(代表) ファクス番号:092-921-1601
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