第5回「だざいふ景観賞」受賞スポット決定しました


第5回のだざいふ景観賞へのご応募ありがとうございました。
「太宰府の景観をつくっている」素敵な作品として応募いただいた全13作品について、市民人気投票を行い、投票結果を参考意見として選考を行った結果、次のとおり各賞が決まりました。(敬称略)
表彰式は3月10日(日曜日)に太宰府館で開催される「だざいふ景観・市民遺産フェスタ2019(第9回太宰府市景観・市民遺産会議)」にて行います。

 

【だざいふ景観大賞】宝満宮竈門神社本殿・社務所

所有者 宝満宮 竈門神社

所在地 大字内山

選定理由

竈門神社は、天武天皇2(673)年に創建されたと伝えられ、古くから人々の信仰を集めてきた霊山、宝満山にあります。平成24年に下宮周辺の社務所等が改築・整備され、現代的な建築意匠となり、戦前建築の拝殿と相まって、新旧意匠の融合を図りつつ、周辺の自然景観を含め、過去、現代、そして未来の市の景観形成のモデルになるとして、だざいふ景観大賞としました。

 

 

【景観賞】石穴稲荷神社にある巨石群

所有者 石穴稲荷神社

所在地 石坂二丁目

選定理由

身近にあるものの人知れず清浄さを保つ神社景観として、神社内、奥の院は、自然景観と巨石の存在により、人々の信仰の歴史を感じることができる場所です。神社全体として、自然と人工的な造形が融合した景観上の価値があり、市の景観形成に寄与するものとして、景観賞としました。

 

 

【市長賞】旧日田街道に残る土塀

所有者 竹森 淳

所在地 通古賀五丁目

選定理由

日田街道は、江戸時代に商業都市・博多から太宰府を通り、幕府直轄領・日田を結ぶ重要な街道でした。その後、近代化の中で国道の整備が行われる中、旧街道の面影を現代人に感じさせる土塀として今に守られてきました。過去、現代、未来への市の景観形成に寄与するとして、その保全活動に感謝し、市長賞としました。

 

 

【特別賞】中嶋医院

所有者 中嶋 博文

所在地 宰府三丁目

選定理由

市民の心の支えとして、長きにわたり地域医療に邁進されている中嶋医院は、かつて鮮やかな黄色い建築物でした。平成27年度に市が行った通りの歴史的景観整備に合わせ、景観育成基準を遵守することはもちろんのこと、太宰府という歴史のまちのイメージや、近隣の「小鳥居小路」の雰囲気に合わせるなど、地域の景観づくりにおいて指標的なものとして期待できるとして、特別賞としました。

 

 

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