公共施設等総合管理計画の策定について

いきいき情報センター(築35年)の写真

いきいき情報センター(築35年)

水城小学校(築49年(最も古い棟))の写真

水城小学校(築49年)

庁舎(築31年)の写真

庁舎(築31年)

1.策定の背景

全国の自治体では、高度経済成長期を中心に多くの公共施設が整備され、インフラ資産(道路・橋梁・上下水道など)を含めた公共施設等の老朽化が進んでいます。これから大量に大規模改造や更新の時期を迎えますが、財政状況が厳しい中、一時期に集中してそれらの対策を行うことは困難です。また、人口減少・少子高齢化等により、今後の公共施設等の利用需要が変化していくことが見込まれます。
このような状況を踏まえ、公共施設等を全体的に把握し、取り巻く状況や将来にわたる見通し課題を客観的に把握・分析するとともに、長期的な視点をもって更新・統廃合・長寿命化等について計画的に実施することにより、財政負担の軽減および平準化するとともに、公共施設等の最適な配置を実現することが必要となっており、本市においても喫緊の課題となっています。
このため、本市では保有する公共施設等を対象として 、太宰府市公共施設等総合管理計画を策定します。

2.公共施設等総合管理計画とは

公共施設等総合管理計画とは、公共施設・インフラ施設の老朽化が急速に進む中、地方公共団体が所有する公共施設等の総合的かつ計画的な管理を推進する計画であり、今後の公共施設等のあり方に関する基本方針として、平成28年度までに策定するよう平成26年4月22日付けで総務大臣より要請されているところです。

3.対象施設範囲

庁舎・小中学校・スポーツ施設等の公共施設及び道路・橋梁・上下水道等のインフラ施設が対象となります。

4.計画期間

平成29年度から10年以上の計画とします。

5.計画の概要(予定)

総務省から「公共施設等総合管理計画の策定にあたっての指針」が示されているところですので、それに沿った内容となるよう計画を策定します。

5-1.公共施設等の現況及び将来の見通し

  1. 公共施設等の現状
  2. 将来人口の見通し
  3. 将来の財政状況

5-2.公共施設等の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針

  1. 計画期間
  2. 現状や課題に対する基本認識
  3. 公共施設等に関する基本的な考え方

5-3.施設類型ごとの管理に関する基本的な方針

  1. 施設類型ごとの現状と課題
  2. 施設類型ごとの管理に関する基本的な考え方

6.策定スケジュール(予定)

この記事に関するお問い合わせ先
管財課 電話番号:092-921-2121(代表) ファクス番号:092-921-1601
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