ニセ電話詐欺注意

ニセ電話詐欺防止機器の貸出を行います。

詳細は、下記ページをご参照ください。

ニセ電話詐欺

ニセ電話詐欺には、「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」「還付金詐欺」の4種類があります。

オレオレ詐欺の手口(被害者の6割が中高年女性)

警察官、弁護士、保険会社員などを装って電話をかけ、「ご主人が交通事故を起こした」「ご主人が痴漢で逮捕された」などと言って、示談金名目の現金を振り込ませます。

架空請求詐欺の手口(被害者の7割が20歳から30歳代の若年層)

「年金の未払いがある」「家賃の支払先が変わった」など様々な口実で現金を振り込ませます。

融資保証金詐欺の手口(被害者の5割が30歳から40歳代の男女)

「あなたは借入金多数として登録されており、融資することができません。ただし、保証協会費を収めてそのデータを抹消すれば、再び融資を受けることができます」などと話し、現金を振り込ませます。

還付金等詐欺

税務署や社会保険事務所などの職員を名乗り、税金等の還付金や返戻金名目で、あたかも税金等を還付する手続きであるかのように装って、ATMまで誘導し、その後、携帯電話でATMの操作を指示して、現金を振り込ませます。

 

被害にあわないために・・・(被害にあわないための応対方法)

オレオレ詐欺には

(1)自分から先に夫、子どもなどの名前を呼ばず、相手から先に名乗らせる。

(2)相手に家族の名前、住所などを聞き、本人かどうか確かめる。

(3)電話を切ったあと、本人、家族、関係者と連絡を取り、事実を確認する。

(4)事実が確認できないときは振り込まない。

架空請求詐欺には

(1)身に覚えのない請求のメールは無視し、請求の電話に対しても断固拒否する。

(2)不審なメールに記載されているURLにはアクセスしない。

(3)相手に連絡しない。また、自分の住所、氏名等を教えない。

融資保証金詐欺には

(1)融資の前提として現金を振り込ませるなど、正規の貸金業者ではありえないので、決して信用して振り込まない。

還付金等詐欺には

(1)携帯電話による指示で、ATMの操作をしない。

不審に感じたら警察に通報

被害にあった人のほとんどが、「ニセ電話詐欺」を知っていたにもかかわらず、実際に電話があると「頭がまっ白」になり、誰にも相談することなく、短期間のうちに、金融機関などから指定の口座に振り込み、後で被害に気付きます。

警察が示談の仲介をすることは絶対にありません。

また、肉親を名乗っても、電話1本でお金を要求するのは、「おかしい?」「詐欺では?」と疑い、絶対にお金は振り込まないようにしてください。

相談・問い合わせ

筑紫野警察署:092-929-0110

この記事に関するお問い合わせ先
防災安全課 電話番号:092-921-2121(代表) ファクス番号:092-921-1601
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