高齢者のみなさんへ

近年、市内でも高齢者が関係する事故が多くなっています。

車の運転や道路を横断する際は、交通ルールを守って安全に気を付けましょう。

歩行する際の注意

高齢者が関係する事故は、道路の横断中に多く発生しています。

道路を横断する際は、次のことに気を付けましょう。

横断歩道を渡る

(1)安全な場所で横断しましょう。

横断歩道以外の場所での横断は危険です。

遠回りでも横断歩道や信号機のある交差点を利用しましょう。

(2)安全な方法で横断しましょう

安全に横断

ドライバーが歩行者に気付いているとは限りません。

「止まって」「見て」「待って渡る」を実践しましょう。

青信号で渡るときも、他の車の動きに注意して渡りましょう。

バスと高齢者

(3)危険な横断は事故のもとです。絶対にやめましょう。

危険な横断の例

●駐車車両や走行車両の直前直後の道路を横断すること

●バスから降りてバスの直前直後の道路を横断すること。

反射材を着用

(4)夜間の歩行に気を付けましょう。

冬季になると夕暮れが早くなります。

夜間は、明るい服装や反射材を着用するようにしましょう。

運転する際の注意

高齢者は加齢に伴い身体機能が変化し、認知や判断の遅れと不正確さが見受けられるようになります。

高齢運転者(65歳以上の人)の交通事故は多く、その件数は増加傾向にあります。

運転適性判断の受験や運転シミュレーター、シルバーセーフティドライビングスクールなどの受講により、自身の身体機能を正しく理解することが、事故防止には有効です。

高齢者マーク

70歳以上になったら、「高齢運転者マーク」を付けましょう。

70歳以上の高齢運転者は、普通自動車の前面及び後面に高齢運転者マークをつけて普通自動車を運転するように努めなければなりません。

高齢運転手

改正道路交通法が施行されました。

高齢運転者対策の推進を中心とした、改正道路交通法が平成29年3月から施行されました。

臨時適性検査制度の見直しや、高齢者講習の合理化・高度化などがされました。

詳しくは下記福岡県警ホームページをご参照ください。

改正道路交通法について(福岡県警)

申請による運転免許証取り消し(自主返納)手続きについて

県内では、高齢運転者による事故が年々増加しており、運転操作ミスや認知機能低下による重大事故も発生しています。

運転に不安を感じ運転免許証を返納したいと考えている人は取り消し(自主返納)ができます。

運転免許証を返納された方は、「運転経歴証明書」の発行が可能で、身分証明書としても活用されます。

詳しは下記福岡県警ホームページをご参照ください。

「申請による運転免許の取消し手続き(免許の自主返納)」(福岡県警)

また、運転免許証を返納された方に対するサービスについては、下記福岡県ホームページをご参照ください。

「運転免許証を返納された高齢者に対する支援サービスの紹介」(福岡県)