地産地消の取り組み

『地産地消』とは

 

『地産地消』とは、「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味で、地域で生産されたものをその地域で消費する活動を通じ、農業者と消費者を結びつける取り組みです。これにより消費者と生産者が『顔が見え、話ができる』関係となり、地域の農産物や食品を安心して購入する機会ができ、地域の農業の活性化を図ることを目的としています。
また、太宰府市内でも様々な農産物が生産されており、その多くはJA筑紫農産物直売所「ゆめ畑」で購入することができます。

農業者のご紹介

太宰府市内で農作物を生産販売されている農業者の中から、今回は内山の楠林光子さんにお話を伺いました。
 

楠林光子さん

楠林光子さんのお話し

野菜作りのきっかけは、5年程前に父が亡くなったあと、母の手伝いをするようになったことです。最初は田畑が荒れないように管理するためでしたが、次第に野菜を作ることが好きになりました。現在は、野菜や花など約20アールを作付しています。

野菜は主に、ジャガイモ、ねぎ、春菊、なばな、しそ、モロヘイヤ、ツルムラサキなどを作っています。収穫した野菜でお漬物を作りこれもゆめ畑に出荷しています。花は、菊、なでしこ、キンセンカ、桜、ほおずき、ケイトウ、アスターなどを作っています。また、菊作りには力を入れており、お客さまにも「日持ちがする」と、とても好評いただいています。

最近は、高温や大雨等の影響で天候が安定しないことが多く、また害虫などの被害で毎年同じように作るのが大変ですが、消費者の皆さんに新鮮でおいしい野菜を安心して食べていただけるよう長く続けていきたいと思います。

野菜のレシピ

楠林さんにとっても簡単な野菜のレシピを教えていただきましたのでご紹介します。

青しそとチーズの春巻き

青シソとスライスチーズを春巻きの皮で包んでオーブントースターで焼く。

新玉ねぎとトマトのサラダ

A:新玉ねぎは薄くスライス、トマトはくし切にして器に盛る。
めんつゆ、砂糖(少々)、ごま油、金ゴマのすりごまでドレッシングを作りAにかける。

お好みでマヨネーズをプラスしてもGood!

ツルムラサキのおひたし

ツルムラサキをさっと茹でる。
めんつゆ、砂糖(少々)、金ゴマのすりごまを混ぜて和える。

なばな等にも合いますよ。

 

 

ゆめ畑で販売されている楠林光子さんの花束

ゆめ畑太宰府店で販売されている楠林さんの花束です。

楠林光子さんの畑1
楠林光子さんの畑2

季節の野菜

昔から「その地域で育まれた旬の農林水産物を食べるのが健康によく、おいしい」という考え方があります。地元でとれた新鮮で旬な野菜を食べましょう。

ゆめ畑太宰府店旬の野菜

ゆめ畑太宰府店の『旬の野菜コーナー』

農産物直売所 JA筑紫 ゆめ畑太宰府店

太宰府市の『地産地消』の中心的な直売所となるJA筑紫ゆめ畑太宰府店では、地元農家が生産した農産物や手作りの農産加工品が数多く販売されています。

なお、食育の取り組みなど市民の健康づくりのために活動している『太宰府市食生活改善推進会』が開催する料理教室では、ゆめ畑太宰府店の新鮮な野菜を使っています。

 

 

ゆめ畑太宰府店外観写真
ゆめ畑店内2

ゆめ畑太宰府店からのメッセージ

JA筑紫農産物直売所ゆめ畑太宰府店では、常時約100名の生産者が出荷しています。商品はすべて出荷日、産地、生産者名を表記したバーコードで管理しており、出荷から3日以内(イモ類は5日以内)のものを販売しています。お米は1キログラムから店頭で精米して販売しています。お客様からは「新鮮で品質も良く、安心して購入できる」とご好評いただいております。

これからも安全・安心な地元農産物を、より多くの市民のみなさまに供給できるよう努めてまいります。

ゆめ畑太宰府店の基本情報
所在地

太宰府市石坂1丁目22-15

電話番号

092-921-8600

営業時間

月曜から土曜:9時から18時まで
日曜・祝日:9時から17時まで

店休日

 ゴールデンウィーク、盆、年末年始

 

地図情報

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この記事に関するお問い合わせ先

産業振興課 電話番号:092-921-2121(代表) ファクス番号:092-921-1601
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