太宰府市内に家を建てようと考えています、発掘調査は必要でしょうか。

事例により取り扱いが異なりますので、市役所2階文化財課までお問い合わせください。

太宰府市では市域を3つに区分し、埋蔵文化財の取り扱いを分けています。
事務の流れ

  1. 埋蔵文化財の取り扱い
  2. 遺跡区分地図(2006年版)(PDF:468KB)


注意:地図は随時更新していますので、詳細は直接窓口でお尋ねください。ファクスでのお問合せ
1 国・県の史跡地指定地区(地図の赤色の範囲)
この地区では原則として新規の開発行為等は認められておりません。もし、家の建て替えなどを行う場合は、市文化財課と協議のうえ、国(県)に現状変更申請して許可を得る必要があります。

2 遺跡包蔵地区(地図の白色の範囲)
埋蔵文化財およびその他の文化財が存在する可能性がある地区です。太宰府市では 市域の多くがこれにあたります。まず窓口審査をし、地下に埋蔵文化財があるかないかということを調べるために、確認(試掘)調査を行います。

地下に遺跡が確認され、建築により遺跡を壊す恐れのある場合(掘り車庫・地下室の建設、建物の基礎杭の打ち込み、地盤改良など)には、記録保存のための発掘調査(本調査)が必要です。 この場合、発掘調査が完了してからでないと、工事は着工できません。

3 遺跡のない地区(地図の緑色の範囲)
遺跡がないとみなされている地区です。そのため発掘調査は不要です。 この区域においては文化財保 護法による規制はありません。
ただし、工事中に遺構・遺物(土器、陶磁器、瓦のかけら等を発見した時は、文化財保護法の取扱いが生じますので、文化財課へご連絡ください。

この記事に関するお問い合わせ先

文化財課 電話番号:092-921-2121(代表) ファクス番号:092-921-3667
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